自称作家ならば、最低限の感想マナーを!
※今回は、怒りの投稿というか自分への戒めでもあります。
※読んだ方の中で嫌な気持ちになった人がいましたら申し訳ないです。
どうしても書きたくなりました。<(_ _)>
◇ ◇ ◇ ◇
去年ではない、新年明けたので一昨年ですかね。
以前は私は自分の作品の感想欄を一切閉じていました。
理由は何を書かれるかわからない(笑)
小説書き始め、拙作は重々承知なのでそれを指摘されるのが何より怖かった。
とにかく未知数な見知らぬ人の意見が 恐ろしい。
ただそれだけが理由です。
ネガティブ思考まっしぐらの私は、一年間、感想欄も閉じて、誰とも交流もせずひたすら処女作から数作くらい書いていました。
あれから一年以上たち何作か投稿もして、それなりにありがたいことに少し評価も頂きました。
これは本当に喜ばしいことです。ありがとうございます。
二年目に入り交流してくれる人もいて、そのおかげなのか、感想欄を開ける気持ちになりました。
温かい感想も頂けて、最初の見えない恐怖感はいつしかなくなりました。
そして感想欄も開けてから、ふと気付きました。
私程度なら「おかしな感想なんて殆どないんだ」って。
ただただ自意識過剰でした(笑)
それになろうにはブロックできるシステムがある。
万一、誹謗中傷だと自分が判断したらブロックすればいいだけの話です。
◇ ◇
ただ、他者さんの感想欄で気になった点があります。
自分は一定の人以外感想をもらわないので、ほとんど意識しませんでしたが、他の人の感想欄を読んだ時、これはちょっと如何なものか?と思うことがありました。
★一行、二行足らずの無味感想。
★一言も良かったなどの褒め言葉が一つもない感想。
★顔文字だけしかない感想。
★脇役の悪人だけを咎めて罵詈雑言を吐いて、それで終わりの感想。
★その作品を本当にちゃんと読んでるのか、読んでないのか不明な感想。
※注)羅列した中で、あくまでも見知らぬ人同士との場合です。たとえば個人としてもメールなど交流し合う仲良しさんで、お互い気心知ってる場合を除いてです。
私も顔文字は、よくエッセイや割烹では使用しますが、顔文字だけの感想は、さすがに小説を書いている作家としてどうなのか?と。
あと箇条書きにした感想の中で一行、二行程度の無味感想もね。
一例として年賀状のあけおめスタンプありますよね。
それをちょっと思い出しました。
昨今は世間も、紙の年賀状を止めてラインで「あけおめ ことよろ」と謹賀新年の面白いスタンプで済ます人が増えました。
それはもちろん良いでしょう。
世の中ネット社会。
SNS時代の流れ、主流になりつつあるのも理解できます。
若い人は知らないでしょうが、ひと昔前は『プリントゴッコ』という印刷機で年賀状作りしていたんです。
バッタンバッタン!と音を出して一枚ずつ年賀状の印刷を家庭ではよくしたもんです。
紙の年賀状作りは年末年始の恒例行事の一つでした。
紙のお年玉つき年賀状を、郵便局から何十枚も買って印刷して、裏面は干支の画像と「謹賀新年あけましておめでとうございます」とプリントゴッコで印字された余白に、手書きの文字で個人へ違うコメントを一枚ずつ書く。
「はあ、なんとか今年も元旦に間に合った!」みたいな(笑)
こうして最低限の手間暇かけてポストに投函してました。
いま書いてても凄く懐かしいです。(~_~;)
あ、誤解なきよう願いますが、あくまでこれは例えであって、昔ながらの紙の年賀状を推薦してる訳ではないです。
ただ、なろうの感想欄もそういったコスパ&タイパ重視の感想を書いている人がいます。
むろん、書き手は読んでくれた人が、わざわざ自分の作品に感想してくれますから、殆どの人が
「感想いただきありがとうございます」としっかりと丁寧に返信しています。
でも、そんな上記の感想ばかりでは、いつしか書き手も「こんなもんか!」と心が醒めて儀礼的な返信しかしなくなる。
はたして書き手は、言葉は悪いが杜撰な感想をもらって嬉しいのだろうか?と。
◇ ◇
私自身は相手への感想って本来、読んで面白かったから感想するものだとばかり思ってます。
多分、これまでそれしか感想していないと、自分では自覚あるけど。
読んで「ああ面白い作品だな。良かったな。何か作者にいいたいな」って思うと書いてます。
もちろん一話一話連載の感想とか、仲の良い交流者同士なら、簡略なもの、おちゃらけ感想でもいいでしょう。
それは前述したとおり、書き手が読み手を理解して信頼しあってるからこそ、できることです。
逆にその都度感想してて、ダラダラ長ったらしいのは悪目立ちするし、しょっちゅうそんな長い感想書かれては、内心書き手も返信しなきゃならなくて、かえってありがた迷惑でしょう。
最初、私はなろうに登録してから、短い感想がやたらと多い事に気付いて『小説家になろう』ってこういう感想が主流なんだ!と気づきました。
『郷に入っては郷に従え!』ではないが、面白かった作品は、本当はたくさん感想書きたいけど、敢えて他の感想した人の行数に合わせて短くしたこともあります。
時折、長くても構わない返信多めの方に対しては、こっちも甘えて長文感想書く場合あります。
書き手の方、甘えてすみません。(~_~;)
でもね、中には読み手が「感想してやったんだから」みたいな傲慢さを感じる時がある。
あれは余り良い気分ではないです。
もし私が頂いたらちっとも嬉しくない。
どこが面白かったとか一切なく、たんに「〇〇のキャラが解せない」とか「〇〇のキャラはクズだね」とか。
はあ?って。
書き手が主役を際立たせるために、懸命に考えて敢えて作った、脇役の悪口を書いてそれだけで終える。
え、これだけ?
一体、感想書いた人は、書き手の作品の何を汲んで、何が面白くて、わざわざ時間を割いて感想するのか?
お義理?
感想グセ?
それともただの暇つぶしですか?
なろうで自分は特別だと誇示したい?
理解できません。
正直その辺は、はなはだ疑問です。
もし、私がそんな感想ばかりだったら、期待などする気もない、うんざりして感想欄はシャットダウンします。
◇
別に無理して褒めろとはいっていません。
わざわざ感想を書くのであれば「〇〇が〇〇だけども、〇〇は良かった」とか「〇〇は変ってて面白い」等、作者を少しでも読んで良かったよと意思表示をする。
つまり作者を応援すべきです。
素人作家の作品にケチつけて、憂さを晴らすみたいなことして誰が喜ぶでしょう。
また何も考えずに感想する人も少し考えて欲しいです。
「わざわざ、感想書いてやったんだからいいだろう」みたいな内容は、必ず書き手が読めばわかるんですよ。
どうか、もしそんな惰性的な感想を書いているかな?と気付いた方は、書き手の心を傷つけてるかもと考えて欲しいものです。
◇
最後にこうして書いている私も他人事とはいえません。
中にはそういう風に惰性で書いた感想もあったやもしれません。
(~_~;)。。
こうして書いてて自分に『喝!』です。
大反省です!
得てして自分では気づかなくても多く感想していくと、そういった“惰性感想”もしていたなと気付きます。
私の感想でもし嫌な思いした方がいましたら、この場を借りてお詫びいたします。
誠に申し訳ありませんでした。以後気を付けたいと思います。
今後は自分が書き手ならどういう感想を貰ったら嬉しいのか、そういうマナー意識をなるべく忘れないように、これからも感想していこうと反省しました。
ここまで最後までお読みくださりありがとうございました。
※2026/1/9 タイトル変更しました。
※怒りに忘れて大幅に文字数(1500文字)を越えてしまって申し訳ありませんでした。




