エッセイもタイトルと作品情報大切!
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先日のノロノロ台風、嫌でしたね〜!
台風とか地震が起こると夜中の番組も変更されるし。
自分はパラリンピックも見たいので、不謹慎だと思いながらも、台風情報で潰されてしまってとても残念でした。
今日も日本の男子ゴールボールの金になって叫びました!
もう延長は手に汗握リましたよ〜!
目が見えないのに何故ゴールを阻止できるのか?
選手の能力はホントに素晴らしいと思います。
対戦チームのウクライナの銀メダルも凄い!
悔しいだろうけど彼等にもあっぱれと言いたい!
◇◇◇
なろうのサイトで、ほぼ毎日エッセイランキング見てます。
ただ毎日だと同じエッセイばかり、読むものがほぼ無くなっていく。
──はぁ、どうしよう?
せっかくのマイブームが……(T_T)
エッセイ好きといっても、自分は酷い偏りがあるので興味あるエッセイしか読まないからです。
「う〜ん、う〜ん」と考えて、はっ!と気が付きました!
「あ、ワード検索すればいいのね!」
と。
アホやな〜、そんなのもっと早く気付けばよかった!みたいな、アハハハ……ヽ(=´▽`=)ノ
そうそう、これだけ作品があるのなら、ワード検索よね。
これなら当分は愉しめそう!
と言うことで、最近は検索して関心あるエッセイ探して読んでます。
ジャンルは先ず「エッセイ」にして次にワードを入れる。
例えば「映画」とか「漫画」とか「小説」
とかね。
そうすると自分の好きなエッセイ関連がでてきます。
ただ検索して再確認したけど、タイトルと作品情報は大切なのだぁと思いました。
「連載エッセイ」だと、タイトルだけでは中身≒エピソードタイトルがわかりません。
自分の関心ある内容かどうかすぐに分からない。
私の場合、タイトルと作品情報で中身を開けるか開けないかを判断してます。
なので、もしこのエッセイ読んでる方いましたら、タイトルは変更は無理でしょうから、作品情報を詳しく書いてない方は、ぜひ詳細よろしくお願いします。
検索する時非常に役立ちます。m(_ _)m
勿論、ランキング常連さんの連載エッセイは、固定ファンが付いてるし、自分もこの方がたのエッセイはよく読むので内容がある程度分かります。
そうでない場合は作品情報しっかりと書いていただけると有り難いのです。(^_^;)!
で、自分は何を検索したかというと、小説の書き方関連。つまりどうすれば小説が上達するのか?
なろうサイトの仕組みとか、ブーストとか評価ポイントのあれこれとかも参考にしてます。
何年もサイトで活動してる人のウンチクは貴重な財産です。
中にはとても親切にエッセイでアドバイスしてくれる方々がいます。
とても有り難いエッセイなのです。
自分はこの7か月お陰様で、それらのエッセイのおかげで、大分なろうサイトに慣れ親しむことが出来ました。この場を借りてお礼を言います。
ありがとうございます。
m(_ _)m
あと、なろう作家さんの小説作りの悩みや苦しみとか、よく読みます。
もしかしたら自分はこの辺が一番好きみたいですね。
それも自分と同じ底辺と巷で言われる作家さんたち。
小説書いてると孤独なのですわ。
特にストーリーが詰まったときやどうしても書けないときや、思考が止まった時など。
その時に読むエッセイ。
私と同じような四苦八苦してる方のエッセイは、何よりも勇気がとてつもなくもらえるのですわ。
(あ、またですわ言葉が!)
こればかりは苦しみながらも、書いた方でないと分からない。
今、聖女の連載プロット書いてて詰まってますう(ー_ー;)
こういう時に皆様のエッセイが励みになるのですね。
あ、それでも自分は楽しいから書いてるけど、時には苦しい時もあるという意味です。
そういう時は見ず知らずの方たちに、勝手にシンパシーを感じる。
◇
その他の検索ワードは自分の好きな趣味関係。
主にアニメや漫画、映画、古典、絵画、スポーツ、歴史、音楽、バレエとかダンス。
この辺を良く検索してます。
政治や宗教など時事ネタは殆ど見ません。
関心が無いわけではないけど、この辺りツッコミすぎると現実世界に引き戻されるから。(ー_ー;)
“現実世界”と書きましたけど。
なろうサイトに登録したのは、あくまでも自分が何か書きたい!
タイトル通り「小説家になろう」という目標が一番なので、リアリティの現実は求めてません。
そう、私にとってこのサイトは自分のリアルな世界とは違う「異世界」だと思ってます。
オカシナ奴と思われるでしょうけど、バーチャルな感覚です。
ゲームの世界と感覚は似てるかも。
素人でも「小説家になれる世界」だから楽しいのです。
昔友人に「◯◯◯は映画や漫画がすごく好きだけど現実逃避したいんだよね〜」
と、言われたことがある。
“現実逃避”と言われてドキッとしたけど「さすが長年の友だ、私のこと良く理解してる!」と図星でした。
“現実世界”に息苦しさを感じてる自分には、何処かに逃げ場所や秘密の隠れ家を持たないと、やってられない。
独りの時間が大好きな自分。
自由に読むことも、書くこともその一貫です。
孤独が好きといっても、これだけ文明の利器があるから好きなのであって、なにもない「ロビンソン漂流記」の世界なら孤独は辛いよね…(-_-;)
マジ良い時代に生まれてよかったねーと心から思ってます。
そろそろ今日はこの辺で。
最後まで読んてくださった方、いつも本当にありがとうございます。m(_ _)m




