表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
英雄に安寧の日々はない  作者: ハンス
第2話 リアノルド事件
29/30

経過報告2

 皆さんお元気ですか?

 私はサークル、バイト、今は台風の対応で慌ただしくしております。

 どうも落ち着かないので、少しまとまった休みを作ろうかと思っております。


 さて、経過報告です。


 現在プロローグ(第0章)を書き進めております。

 プロローグでは神永学院能力者科のメンバーは出ておりませんので、話の流れの基礎を少しずつ書きためております。今回からは、「章が終わり次第、順次投稿していく。」という方式をとらせていただきます。旧作では話がブレたり、どこまで書いたか忘れてしまうことがありました。そこでこの方式をとることにしました。ご了承下さい。

 ちなみに、後に推敲するとして、現時点で3分の1くらいまで書いております。

 なのでもう少々お待ちください。


 次にスピンオフ(?)について。

 以前「見返し系の小説を書いてみたい」と報告させていただきましたが、思った以上の反応に驚いております。(別にメッセージじゃなくて感想板に書いてもいいんですよ?)

 どうせ書くのならば、「本編に繋がるもの、補完するものを書いてみたい」というのが心情ですね。具体的に言うと、「ライセンサーの生活」を中心に書いてもいいんじゃないか?と方針を立てております。旧作ではあまり描いていませんでしたので…。


 以上で報告を終わります。

 コメント・メッセージなど心からお待ちしております。


 では、失礼します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ