新たな出会い
結構早めに続きがかけたので投稿しました。読んでいただけると嬉しいです。
浩二がリア充爆発部を設立して1週間たった。浩二はまた突然言い出した。
「他に部員を募集しよう。」
「いいんじゃないか、募集して。」
確かに2人でやるのもなんか寂しいし、沢山いた方が俺の仕事が減りそうだしな。元来俺は自分がやりたいと思っていない事をやるのが嫌いなのだ。
「しかし、どうやって募集する?ポスターでも書くか?」
「ああ、その点なら問題ない。もう俺が家で書いてきた。」
「おお、仕事が早いな。ちょっとみせてくれ。」
どれどれ...えーと、ん?部員は2人しかいませんが、両方共イケメンです!女子部員大歓迎!!だと!?ふざけてるのかコイツは!
「おい、お前まさかどこぞのアニメの部活みたいに、女子とイチャイチャするために部活作ったんじゃないだろうな?」
「ちげーよ!でも...女子部員と仲良くやってリア充になりたいとも少し思ってるみたいな...」
「ふざけんなよお前!リア充爆発させる部活がリア充でどうするんだよ!!俺らがリア充になるの禁止だからな。」
「ええっ」
「それに、どーせこんなふざけた部活に入りたがる女子なんていねーよ。わかったな。」
こいつは中学生の時、サッカー部がモテやすいとりいう理由だけで、サッカー部に入ってたやつだ。ほおっておけば何をしでかすかわからない。だがさすがにこの高校はサッカーが強豪校だからか、入んなかったみたいだが。
納得がいかないようだったが、結局よくあるようなポスターができた。まあこんな部活がポスターを作って部員を募集しても意味ないと思うがな。
次の日。浩二は数学の再試で残されていたため、一人で部室に向かった。よくアニメなら、新しく作った部活はよく使われていなかった物置を提供されるが、ここは部活に力を入れまくってるため、空いているちゃんとした部室を借りられた。
さーて、昨日買ったラノベの続きでも読むかな。そこに入ると、白髪を三つ編みツインテールにしており、顔がちっちゃく、目がくりくりしてて、体型も引き締まっており、いわゆる完璧な美少女がそこにいた。
おいおい、何でこんなところに美少女がいるんだ...て、よくみたらこの娘僕のめっちゃタイプやん!白髪だし、目がくりくりしてるし、背がちっちゃいし。完璧だ!!実を言うと僕はロリコンなのだ。僕がロリコンだと気がついたのは、中学生の時に振られてアニメに没頭した時に、好きになったキャラが、みんなおチビちゃんたでした。最初は認めたくなかったが、最近はアニメを見すぎたせいか抵抗がなくなり、街中でちっちゃいかわいい子を見つけると、ガン見してた。ってこれじゃあ俺が犯罪者みたいじゃないか!でも、大丈夫だ!僕は二次元と三次元の区別はちゃんと付けているからな。安心しろ。
とりあえず、話しかけてみた。
「えーと、この部活に用ですか?」
「はい、相談したいことがありまして。僕の話聞いてくれますか?」
ん?僕?今僕って言ったよね?確かにぼって言ったよね?
「あ、えとわかりました。どのような事をお悩みですか?あと、名前を教えてください。あと僕って...」
「あっ!すみません。まだ名前を言っておりませんでしたよね!僕の名前は五十嵐智絵里、1-Gです。あるクラスメイトのカップルについて相談に来ました。僕というのは、僕は父親っ子でして、それで昔から父親の僕と喋ってるのを聞いていたら、僕の一人称も僕になっていました。やっぱり変でしょうか?」
「リアルボクっ娘キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」
僕は全校に響くような声を上げていた。
今回は主人公の感情をもっと、書くようにと意識して書きました。そこを意識して読んでいただけると嬉しいです。




