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リア充爆発部  作者: 鹿目そう
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始まり

初めて小説を書いたので、改行がおかしかったり誤字脱字が沢山あるかもしれませんが、どうか読んでいただけると嬉しいです。

本日は7月5日天気は晴れ。とりあえず僕の自己紹介をしておこう。 僕の名前は鈴木純也。17歳で私立光大地高校に通う高校2年生だ。所属している部活はリア充爆発部だ。


ー3ヶ月前

「ついに僕も高校生か!」僕は入学式当日、今日から始まる高校生活にワクワクしながら家を出た。僕が入学する高校は偏差値は50と普通だが部活動の数が多い事で有名で、全ての部活を合わせて40もあるらしい。しかも、どの高校にもある部活を作る時に必要な人数制限はなく、誰でもいいので1人顧問をたてて生徒会長と校長の許可を得れれば成立し、部費は1万円最低貰えるという魅力的な条件付きだ。その為に、入学希望者はとても多かったが僕は無事に入学することが出来た。ちなみに僕がここの高校を選んだ理由は、学校が家の目の前だからだ。(理由がクソすぎる)


入学式が終わった後部活動紹介があったが、特に入りたい部活がなくそのまま無所属のまま7月を迎えた。僕はこのまま何事も無く、平和に高校生活を送ろうと思っていた。しかし、そうは行かなかった。


7月1日、僕の小学生の時からの親友の氷山浩二が僕にこう話した。

「なあ、純也。この学校リア充多すぎないか?」

確かに言われてみればそうかもしれない。僕が中学生の時は30人のクラスに、2,3人いればいいくらいだった。しかし、この高校はどの学年も9クラスで、僕のクラスはほぼ半分がリア充だった。

「確かにそうかもな。でも、それがどうしたたんだよ?」

「なんでお前はそんなに冷静でいられるんだよ!!このクラスでリア充じゃないのは俺ら含めて40人中19人だけなんだぞ!?」

「はあ...俺リアルの女に興味無いからなあ...」

実を言うと俺は三次元の女に興味がなく、アニメに没頭し二次元嫁を愛でている、ただのキモオタである。しかし、僕は当たり前だとは思うが僕は最初から3次元に興味が無いキモオタだった訳では無い。


僕は中学生の時に、陸上部の中長距離ブロックに所属していた。僕の所属していた陸上部は強豪校で、総体では大量に県大会出場者や入賞者がおり、一番凄い奴は全国大会まで行っていた。そんな環境で練習したせいか、僕も県大会出場を果たすことができ、駅伝の支部予選では区間賞も取れた。すると、僕のちょっとした活躍がクラスに知れ渡り、クラスで人気のあった女子に話しかけられるようになってきた。


しかも、僕には当時鼻をかむ時に片手でかむ癖があったり、音楽の授業で歌を歌う時自然にオペラ歌手みたいな歌い方になったり、花粉が酷すぎて常に箱ティッシュを持ち歩いたりと、奇行を繰り返していたため、僕はクラスの笑いの的になっていた。


そのせいで僕も調子に乗っていたのだろう。僕はいつも僕に面白いと言って話しかけてくれる、クラス一番人気の女子に告った。ただ振られるだけならまだ良かったのだ。振られる時に言われた事がまずかった。僕はこう言われたのである。

「あはははは!!あなた私をそういう目で見てたの?私からしたらあなたなんて、タダの遊び道具だったんだけど!!面白いし。」

その言葉で僕は三次元の女が信じられなくなり、女子の話すのはその時からやめた。


と、自分の黒歴史を思い出していると浩二は僕にこう言った。

「俺さぁリア充爆発部を作ろうと思う。だから一緒に部活してくれ。」

「はぁ!?何を考えてるんだよお前!そんなのいくらこの高校でも作れるわけないだろ!!馬鹿じゃねーの!?」

「確かにそうかもな...でもな、いちいちデートする度にタラッターにするクソ野郎とか、昼休みに大騒ぎしてるバカップルとか見てるとぶん殴りそうになるんだよ!!もう我慢できねー!!そーゆー奴らを地獄の底に落としてやりたくてしかたがねーんだよ!!だから協力してくれよ、俺たち親友だろ?」

「こういう時だけ親友使うの辞めろよ!!そもそも申請する時になんて紙に書くんだよ!そんなの許可降りるわけないだろ!!」

「安心してください、生徒会長の許可はとれましたよ」

「はぁ!?バカな...そんな事あるか!!なんで通ったんだよ!?」

俺はこのバカみたいな出来事に困惑しながら聞くと

「良く言った!!そのような部活を待ち望んでいたよ、実はねぇ私も一回もリア充になった事ないクソ童貞出ねぇ、この学校のふざけたカップルにイライラしてたんだ。是非頼む」

って言われたと言われ、力が抜けてなんにも言えなくなった。


あとは校長の許可を取れば終わりだと言われ、校長室に連れてかれた。生徒会長の許可が降りたが、さすがに校長は降りないだろうと思って校長室に入った。


「1-Fの氷山浩二と鈴木純也です!部活の申請に来ました!」

「ほう?どんな部活を設立したいんだね?」

「リア充爆発部です。活動内容は周りの人に害を及ばしたり、イラつかせたり、自慢してくるカップルにバツを与えたり、別れさせるように邪魔をするとういう活動です。また、他の人から爆発してほしいリア充の依頼を受け付けます。」

おいおい、そのまんまで言うのかよ!馬鹿じゃねーのこいつ。生徒会長は運良く通っても、校長は通らねーだろ。そう思った矢先に校長は

「Exerrent!!こんな部活を待っていたよ!!」



大絶賛していた。


なぜ、校長がOKを出してくれたのかと思っていたが、後からクラスのやつに聞いた情報によると、校長は未だに非リア歴=年齢という悲しい人だそうだ

(今年で55歳になられました)


こうして僕はリア充爆発部に入部し、今に至る。

初めて試しに書いてみましたが、結構大変でした。これからもネタが思いつく限り、投稿するつもりですのでよろしくお願いします。

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