「選べること」について。
おやつをかき氷にするか、アイスクリームにするか、結構悩みました。(笑)
「決める」ことのが難儀ですよねー。
「
選ぶことができるのは幸せなんだ。この腐った世の中には一つの選択肢、一つの道しかない人も居る。選ぶことが出来ない人がいるんだ。選択肢がたくさんあり、いくつもの道が選ぶことができる俺達は、幸せなんだよ。
でもほとんどの奴は選ぶことが出来るということが『幸せ』ということが分かってない。なぜなら、それが――『選ぶ』ということが、『当たり前』なんだ。
え?いやいやいや、偉そうに言ってるこの俺も『選べる幸せ』を本当にはわかってねぇよ? ただそう!頭にふっと湧いてきただけ! あ? 今思いついた事を話すなって? まあいいじゃねぇか! 聞けよ!
だからよぉ、俺が言いてぇことは、選択肢が沢山あるやつほど真剣に考えて、選べる道が沢山あるやつほどよく見極めて欲しいってこと。選べなかった奴の分まで真剣に悩んで自分の意志で進むべき道を選んで欲しい。て思うんだよ。
と、言うわけで、俺が真剣に考えた結果
この補習は必要なしと考え帰宅しまーす!!
」
「だから前置き長ぇよ!? 逃げんな!!」