表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

プロローグ

眠ることは人間にとって必要だと俺は思う。いや、誰もがわかっていることか。

眠ると記憶の整理ができるだとか、そんなことを習った気がする……。

そんな俺も今、寝ているのだろう。授業の音がぼんやりと聞こえる気がする。

中学校の机は寝心地がいい。先生の声もいい子守唄だ。

でも、そのうち起こされる。俺はずっと寝ていたいのに……。

そうだ、みんなで一緒に眠ればいいじゃないか。

眠ることのすばらしさをみんなで分かち合おうじゃないか!

だって、眠ることは人間にとって必要なことなのだから。


初投稿なので色々至らない点もあると思います。すいません。

不定期でかなり遅めに投稿していく予定です。

アドバイスや感想をくださると、とてもありがたいです!

よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ