表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の日記  作者: 冬月響也
9/11

2026/1/4

昨日分を書くのを忘れていました。

昨日だけど今日と書きますが許してください。


今日は実家から帰ってきました。

早く家から出たいと懇願した過去がありますが、たまに帰るとそれは楽園みたいで、

私には弟がいるのですが弟も独り立ちして気づいたら立派な大人になっていました。

あんなになよなよして、引っ込み思案だったのに、今ではやりたいことはやる、人当たりもよく行動的な人間になりました。


小さな頃から弟はすごいなと思っていました。

引っ込み思案でも、なよなよしてても、やりたいことは必ず遂行する人だったからです。

親との折り合いもよく、対して私は自分勝手で親には毎日のように怒られていました。


人とうまくやるのが苦手だった自分は、そんな自分の好きを目一杯謳歌する弟の姿が眩しく映っておりました。


そんな弟も今日帰っていったのですが、その際にお土産を渡されました。

「年末にUSJに行ってきたからお土産あげる」と

渡されたのは小さなスヌーピーのぬいぐるみキーホルダー。

すごく心が暖かくなりました。


私は今まで弟に何かしてあげられたのか、だめな一面しか見せられなかったはずなのに、それでもちゃんと、家族として見てくれていたことに涙したのです。


子供の頃は親の存在が、家の存在が檻でしかありませんでした。

しかし大人になると何ですかね、少しは対等に見てくれるというか、なんというか、人として関わってくれるような気がします。


過去には苦い思い出しかありませんが、なんだかんだ今やっていけてるのはそんな過去があるからなのかもしれませんね。


これからも地を這いながら自分なりに生きていきたいなと思う、そんな日でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ