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不器用な感情の映し方  作者: 漣 しらす
第一章 始まりの物語
1/3

〜序章〜

自分の頭の中にある描きたい物語を書いてみました。上手く表現されなかったり色々不備があるかもしれませんが良かったら楽しんでください。

「……なんだこれは……」

『それ』は目の前に佇んでいた。喋ることも笑うこともしない様子はいつも知っているあいつとは似ても似つかなかった。

彼女はとても穏やかで……とても優しくて……

しかし今、目の前にいるものは一言でいえばまさに『破壊と絶望の権化』だった。

僕の力ではもう打つ手はない。

はっきり言ってゲームオーバーだ。


……そういえば僕はあの日、あの人に何か伝えようとしていた…、

とてもとても大切なことだった気がする…

しかし、今となっては何も思い出せない…

あの日とは?あの人とは?大切なこととは?

これは、1人の剣士が大切な人を守るための物語。


まだ試しに序章を書いてみただけなので面白みも無いと思います。ぜひ本編が出たら読んでみてください。

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