表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

チートだが転生を何垓回と繰り返してチートをもらった事に気づいていないようです

初投稿!ゴミみたいな文章だが見てってや

ん…?もう…朝…はぁぁ…


俺は大きな欠伸をすると、立ち上がり衣服を脱ぎ始めた。

ん?

次の瞬間、頭に膨大な量の情報が流れ込んでくる。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


カチカチカチ…


途方も無いタイピング音が響き渡る


カチカチカチ…


「おーい!桜田さくらだ!この仕事終わるまで帰るなよー」


あぁ…またか…

俺の名前は桜田安。俗に言うブラック会社で働いている。


定時は17時と早いんだが、その分仕事が辛い。

残業が多くて、週4〜50時間位かな?


ちなみに年齢は32歳だ。


「うぶ…おえぇえぇぇぇ…」

吐き始めた奴がいた。こうなると俺に任せられる。


「おい、桜田、休憩室まで連れてってやれ。」

「わかりました。」


とりあえず運ぼうとした…

その時!

幸か不幸か(不幸でしかない)下にこぼされているあれを踏み、

転んだ…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そこで記憶の映像は止まった。

そこから〜…………

覚えて無いみたいだな…


まあいいか!

今日は星林の日!なんたって宝剣と妖面が手に入るんだからな!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






……

………








「ぷはぁ…!」

突然、水に沈んだかのような感覚に襲われる。


なんなんだここは…?


え…?

高校…?


さっきまで俺は異世界っぽいところにいたはずだ!

間違いない!そもそも…俺はどんなったんだ…?


「ふんふんふふ〜ん」

呑気に歩いて鏡を見ている女の人がいた。


「ちょっと見せてください!」

「え!?いきなり何?うわっ!」


映し出された中には…なんとも言えない高校の俺がいた…

と…そこで下に魔法陣みたいなものが浮かび上がった。


「!?」



文字数少なすぎました…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ