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黒い紳士と幼女(+α)たち  作者: 名無アキラ
獣人邂逅
35/72

『獣人邂逅』編設定

「獣人邂逅」編設定


※オニキスとその周辺のメンバーは省略。


◎人物


テナー

:獣人の街の自衛軍的な存在である『獣士団』の団長。最初は威厳溢れるナイスミドルだったのに、娘のアルトが卯月たち関連で問題行動を起こしまくり、その度に胃薬が手放せなくなっていく不幸なミドルと化した。個人的な能力は高いのだが、活躍の場面なし。問題解決に奔走していた。

虎系の獣人らしい。



アルト

:テナーの娘で自称『獣士団の五本指に入る実力派』。18歳。

最初に高圧的かつ非常識な態度で卯月たちに接し、オニキスから腹パン一発、吐く。その後卯月の口撃により失禁というダブル醜態をさらす。

その後、名誉回復のためにオニキスに決闘を挑もうとするも、回避、逃走される。

オニキス捜索中に菜真理の計略にはまり、幼女たちとデザートタイムを楽しむオニキスの所に乱入。オニキスの逆鱗を掻きむしって完膚なきまでに叩きのめされる。結果、オニキスがトラウマになる。作中では語られていないが、最盛期は黒いものを見ただけで怯えていたという設定。

勝手に解釈した『獣人の誇り』を持っていたが、それもアイロニー(後述)によってへし折られる。結果、いい方にはっちゃけたのだが。

虎系獣人のテナーと、ライオン系の母親の間に生まれた。いわゆるライガーがモチーフ。

スタイルが良く、金茶色のロングヘアー



ミカ

:自称『真実の瞳』、他称『食いしん坊』もしくは『調子狂わせ』。14歳。

武闘派ではないが、独特の雰囲気が相手の調子を狂わせる。オニキスに勝ったのはミカの功績。実はオニキスのことが気になっていたりしていた。

妹はオニキスが街で一番最初に助けた幼女、母親は家の下から救出された酒飲みさんである。

親子姉妹揃ってキジトラの猫耳猫尻尾。



アイロニー

:通称『皮肉屋』。21歳。

言葉の端々に嫌味な雰囲気があるが、決して不真面目でも適当でもなく、任された仕事はしっかりこなそうとするタイプ。

頭も良く、戦うこともできる優良人材だが、自己主張がさほど強くないので目立たなかった。

卯月たちと獣士団の間に挟まれてストレスが蓄積され、最終的にアルトのウザい発言を切っ掛けにキレ、指揮官として機能するように。

猫の獣人。シャム猫っぽい。



ステイラ、シャイン、ルーナ、エッジ

:それぞれ獣士団武術大会一位から四位。ちなみに五位はアルトである。

ステイラは狼、シャインは山猫、ルーナは熊、エッジは猪の獣人。

それぞれ『無限槍』、『闇討ち』、『轟凸』、『切り込み隊長』と呼ばれる。

上位三人は四十路から五十路、エッジだけ二十代。



じい

:獣人の街の長老的な存在。設定ではテナーの父親がまだ子供だった頃から現在の外見だった。

テナーがいないときに、長代行をする。

猫の獣人。毛だらけで素肌はほとんど見えない。モデルはペルシャ猫。



伯爵

:獣人と対立していたが、卯月に侵略され、獣人たちへの不干渉を誓わせられる。

獣人との対立の原因は代々のアレルギー体質。作中では猫アレルギーとしか言われていないが、実は犬アレルギーでもある。



ウルフ

:魔物の狗頭を卯月が改造した。``現地製改造生物、コードネーム『ストーンズ』、第零号試作型『クォーツ』´´というのが正式名称。精神に干渉することができる。卯月曰く、『躁鬱病の治療から洗脳まで』できるらしい。人手不足の解決と伯爵の屋敷への侵入のために生み出された。元が魔物なので、身体能力も低くない。

四足歩行の完全な狼形態から二足歩行の人狼形態まで自由に変形可能。メス。



◎土地


獣人の街

:白河から少し離れた所にある獣人たちがすんでいる街。名前は特に無し。

住んでいる獣人はネコ科系が九割、その他が一割。



伯爵街

:伯爵家が治める領地の中心にあり、伯爵家の屋敷がある。魔物から街を守るために城壁で囲まれていたが、エメラルドが門を壊したので現在は機能していない。爺曰く、その辺りにはあまり魔物はいないとか。



◎その他



獣士団

:獣人の街の自衛軍のような団体。テナーが作った。戦闘力が高いフリーの兵士を集めて作られた。ゆえに種族はバラバラ。獣人の街にいるネコ科系以外の獣人は大体が獣士団関係者。

脳筋が多いらしい。

ありがとうございました。明日はお休みです。

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