日本マンガ塾の編集者審査会
私=a子 マンガの専門学校に通っている
私a子は、マンガ学校に通ってから、1年過ぎてから
初めて編集者審査会に参加した
学校に編集者が来て、生徒
のマンガを見せる会だ
学校が行った事前アンケートで、私は少女マンガ志望だと書いていた。
何故か、会うのは少年誌の編集者二人だった
コロナ下だったのでズームで開催した
初めに会ったのは、週刊少年ハンデーの編集者の山本だった。
山本「うちは、少年刺だからさあ」
山本は迷惑そうに言った
次は、k談社月刊少年シリウスの編集者芝生という年寄りの男だった
芝生は子供服を着ていた
芝生「あんたのマンガ面白くないよ」と最初に言った
芝生「あんた変だよ」
私のマンガが変だから、私のことが変だといったのだ。
芝生は、私の名前を呼ばすに終始あんた呼ばわりだった。
芝生が私に質問して、私が答えている最中に、芝生はずっと別なことをして聞いていなかった
芝生「やっぱさあ、マンガはエロだよ(笑)」
芝生がニヤニヤわらいながら、私を見てきたのでゾッとして気持ち悪かった
こんな感じでずっと、私のマンガと私を芝生にバカにされ続けた
そこには、講師と事務員二人が同席していた。
終わった後は、生徒全員分が終わるまで、待って、
講師「(生徒全員は)芝生さんにお礼を言って」
ということで、
生徒全員で芝生にお礼を言った
後日、編集者審査会で私と同席した講師の岩沢に
芝生の名前の読み方を私が聞いて確認したことが、
私が芝生にケンカを売った
ということで注意を受けた
初めて編集者審査会に行ったときの話です