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DOORS  作者: 権兵衛
5.終わりに
30/30

著者あとがき

(顔文字とか変になるので横書き切り替え推奨←どうでもええっちゅうねん!)

完結しました(*^^)v

いやあ、挫折せずに完結できたのは本当にうれしいです。

このような稚拙な作品をずっと読んでくださっていた方々がいたからこそ完成できたと思うので、定期的にずっと読んでくださっていた数十名の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとうにありがとうございました(^。^)

もちろん一回でも目を向けてくれた方々にも感謝しています!

さて、作品に少しふれた所謂『著者あとがき』まがいのようなことを僭越ながら少しだけさせていただきます。

今作品は、あくまでも自分にとっては試作品のつもりで書かせていただきました。というわけで、とにかくがむしゃらに頑張って書いてみようというような気持で書きました。

実は、詳細なプロットは全く構想してなくて、オチだけは考えていました。まさに『いきあたりばったり』でオチを目指して疾走したって感じです。

途中で3カ月ほど更新出来なかったのは、忙しいというのもありましたが(なにしろ学生なもんで・・・)正直言うと書くことが急に思いつかなくなってスランプ状態に陥ったからなんです。

マジで挫折しそうになりました(=_=)

まあプロットをしっかりと立てていなかった自分が悪いのですが・・・

あれこれ考えて思いついた途端、怒涛の勢いで完結まで突っ走ることができたのは我ながら感動してます。

とはいえ『いきあたりばったり』で書くとどうしても矛盾とかが生じて大変でした。気付かれた方もいるかと思います。後で見直して修正しました。でもまだあるかもしれません(--〆)

まあ、なにはともあれ無事にオチへと到着できたことが嬉しいです。しかし、課題は山積みです!まだまだ自分は未熟なんだと改めて思いました(>_<)

特に悔しかったのは、長編にするつもりがそれほど長編にはならなかったことです!

一般に書店で売られている長編小説はだいたい400字詰めの原稿用紙400枚以上、つまり十六万字以上はあるそうです!(^^)!

ですが、『DOORS』はたったの八万字です(・.・;)半分ぐらいです!

これはなんか悔しかったですね。いうなれば、中編?になっちゃたんですね

でも一方で内容面で嬉しかったこともあります。読者に伝えたいメッセージをなるべく分かりやすく、かつ不自然にならないようにするという目標をなんとなく達成できたように思えるからです(^v^)

この小説を通じて伝えたいメッセージはいっぱいありました。それを野菜詰め放題のように詰めることができました!

完結できたこととメッセージを野菜詰め放題みたいにできたことに満足してます!

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