表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

プロローグ

私が昔見た悪夢がずっと忘れられず、今回小説にしてみようと思いました。文章力があまりないのでChat GPTに助けてもらいながら書いています。


感想などいただけると大変励みになります。

もちろんリアクションだけでも大歓迎です!

「ねぇ、知ってる?」


「突然なんの話?」


「最近流行ってる都市伝説なんだけど」


「聞きたい聞きたい!」


「都内にさ、目の前まで行かないと、どこからも絶対に見えないマンションがあるんだって」


「んー、ちょっと弱いね。あんまり怖くないかも」


「話は最後まで聞きなって!そのマンションの303号室に入ったら必ず死ぬんだって」


「入ったら死ぬって何?入らなければいいじゃん」


「だからちゃんと聞きなって!そのマンションを見つけたら必ず303号室に入ることになるんだって。だから絶対にそのマンション見つけちゃダメだよ!」


「絶対そんなの見つかりっこないでしょ笑」


「だよねー、まぁ都市伝説だから笑」


「…でもちょっと面白そうだね笑」


「…たしかに笑」


「その都市伝説誰が教えてくれたの?ひかり?もしかして莉子とか?笑」


「………忘れちゃった。」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ