表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラゴンでもチートなのに、竜神になってさらにチートに!   作者: 刺身食べたい
1章:のんびり気ままなスローライフ!!
6/26

第5話:ステータス(後編)

ーーーーー

【鑑定】アクティブスキル

普通(ノーマル)スキル。人・モンスターのステータスを調べるスキル。人・モンスター・モノの情報を得る。レベルが上がるごとに得られる情報が増える。

ーーーーー


ーーーーー

【隠蔽】設定前はアクティブスキル、設定後はパッシブスキル

普通(ノーマル)スキル。自分のステータスを隠蔽して【鑑定】から調べられるのを防ぐスキル。【隠蔽】が【鑑定】よりレベルが低ければ調べられるのを防げない。

ーーーーー


ーーーーー

【HP自動回復】パッシブスキル

特殊(エクストラ)。HPが自動で回復するスキル。レベルが上がるごとに1()の回復量が増える。

(Lv:1 回復量:5)

ーーーーー


ーーーーー

【MP自動回復】パッシブスキル

特殊(エクストラ)スキル。MPが自動で回復するスキル。レベルが上がるごとに1()の回復量が増える。

(Lv:1 回復量:5)

ーーーーー


ーーーーー

【アイテムボックス】アクティブスキル

特殊(エクストラ)スキル。亜空間に生きている生物を除く全てのモノを入れられるスキル。亜空間の中は時間が止まっている為、モノが腐ることはない。レベルが上がるごとに亜空間に入れられる収納量が増える。

ーーーーー


ーーーーー

【身体強化】アクティブスキル

普通(ノーマル)スキル。MPを消費して自分の体を強化するスキル。レベルが上がるごとに強化される数値が増える。

(Lv:1 全能力値+100 消費MP:200)

ーーーーー


ーーーーー

【人化】アクティブスキル

特殊(エクストラ)スキル。MPを消費して人に化けることができるスキル。レベルが上がるごとに1()の消費MPが減る。(Lv:1 消費量:500)

ーーーーー


ーーーーー

【炎魔法】アクティブスキル

上位魔法(マジック)スキル。スキルレベルに合った炎に関する魔法をMPを消費して使うことができる。【火魔法LV:10】以下で、できることは全てできる。レベルが上がるごとに使える魔法が増える。ただし、それに伴い消費MPも増える。【火魔法】の上位互換スキル。レベル10以降からオリジナル魔法が創れるようになる。

(Lv:1 炎球(フレイム・ボール) 消費MP:4000)

ーーーーー


ーーーーー

【光魔法】アクティブスキル

魔法(マジック)スキル。スキルレベルに合った光に関する魔法をMPを消費して使うことができる。レベルが上がるごとに使える魔法が増える。ただし、それに伴い消費MPも増える。【聖魔法】の下位互換スキル。

(Lv:1 光球(ライト・ボール) 消費MP:2)

ーーーーー


ーーーーー

【全言語理解】アクティブスキルでもあり、パッシブスキルでもある

特殊(エクストラ)スキル。全ての言語を理解し、喋ることが出来るスキル。レベルは無い。

ーーーーー


ーーーーー

【ミニドラゴンブレス】アクティブスキル

(ドラゴン)種族固有スキル。自らが持つ属性のブレスを吐くことが出来るスキル。レベルが上がるごとに威力が増す。【ドラゴンブレス】の下位互換スキル。

ーーーーー


—————

【竜魔法】アクティブスキル

(ドラゴン)種族固有スキル。スキルレベルに合った竜魔法をMPを消費して使うことが出来るスキル。レベルが上がるごとに使える竜魔法が増える。このスキルの他に【龍魔法】もある。多大なMPを消費する。

(Lv:1 ●●● 消費MP:■■■)

ーーーーー


ーーーーー

(【転生者】)

前世で何らかの原因で死に、記憶を持ったまま、異世界で生まれ変わった者に贈られる称号。この称号は【隠蔽Lv:10】が掛かっているため称号を持っている者しか見れない。

ーーーーー


ーーーーー

炎竜王フレイムドラゴンキング光竜女王シャイニングドラゴンクイーンの仔】

この世界に存在する竜の頂点に立つ竜王の2柱である炎竜王フレイムドラゴンキング光竜女王シャイニングドラゴンクイーンの仔であるということを示す称号。炎竜王フレイムドラゴンキング光竜女王シャイニングドラゴンクイーンの寵愛を受けし者。

ーーーーー


ーーーーー

【幼き(ドラゴン)

生まれたばかりの(ドラゴン)に贈られる称号。しかし、生まれたばかりだからと言って、油断してはいけない。

ーーーーー


ちょ、おま、情報が多すぎて頭がパンクしそう‥‥‥。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ