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灰色の夜明け──世界がナチスに奪われても、私は自由を求める  作者: イチジク浣腸


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極東の島国

 

 一九四〇年十月、私は極東情報部長のブラッケンを呼んだ。


 首相官邸の執務室。いつものように葉巻をくわえ、ブランデーのグラスを手にしていた。窓の外では秋の雨が降っていた。


「満州の状況は?」私は尋ねた。


 ブラッケンは報告書を広げた。深刻な表情だった。


「悪化の一途です、首相。ドイツ軍事顧問団が、中華民国を通じて満州全域に浸透しています。蒋介石政権はドイツと完全な蜜月関係にあります」


 私は葉巻の灰を落とした。


「具体的には?」


「武器、資金、軍事顧問—すべてベルリンから流れています。表向きは中国国民党への支援ですが、実際には満州での拠点構築が目的です。ハルビン、奉天、大連—主要都市にドイツの『経済顧問』が常駐しています」


「経済顧問?」

 私は冷笑した。

「諜報員の間違いだろう」


「その通りです」

 ブラッケンは頷いた。

「ドイツは満州を、ユーラシア東端の兵站基地にしようとしています」


 私は立ち上がり、壁の大地図に近づいた。ヨーロッパから中央アジアまで、すべてが赤く塗られていた。ナチスの影響圏だ。ウラル山脈。カスピ海。そして—満州が、不安定な灰色で塗られていた。


「つまり」私

 は地図を指でなぞった。

「ヒトラーは、ウラル山脈からさらに東へ向かっているのか」


「その通りです」

 ブラッケンは地図の満州を指差した。

「昨年、ソ連が崩壊しました。ドイツはウラル山脈までを支配しています。しかしヒトラーは、そこで止まりませんでした」


「当然だ」私は葉巻をくわえた。

「彼は決して止まらない」


「ウラル以東――シベリアおよび中央アジアは一見独立を保つが、実態は傀儡政府です。さらに満州において、ナチス(大ゲルマン帝国)は新たな拠点確立を目論んでいます。」


 私はブランデーを飲んだ。窓の外を見た。ロンドンの秋。灰色の空。


「満州は今、誰のものだ?」


「名目上は中華民国。しかし実態は違います。軍閥が割拠し、ゲリラが跋扈し、そしてドイツが影響力を徐々に拡大している。蒋介石は満州を統治できていません。」


「日本の在留邦人は?」


「約三十万です。農民、商人、鉄道職員—多くが危険に晒されています。ゲリラの襲撃事件が増加しています。そしてその背後には、ドイツの支援があります」


 私は地図を見つめた。


 ウラル山脈から大西洋まで。一つの色。一つの帝国。


 そしてその帝国が、さらに東へ—満州へ—手を伸ばそうとしている。


「日本は何をしようとしている?」


「独立国家の樹立です」

 ブラッケンは静かに言った。

「満州を中華民国から分離し、独立国家として承認させる。そしてドイツの影響力を排除する。」


「侵略ではないか」


「彼らはそう呼びません」

 ブラッケンは答えた。

「『民族自決』『ドイツ帝国主義からの解放』—そういう名目です」


 私は葉巻をくわえたまま、地図を見つめた。


「そして、我々の承認が欲しいと」


「はい。国際的な正当性が必要ですな。特に英国の」


 沈黙が流れた。雨が窓を叩く音だけが聞こえた。


 私は考えた。

 日本が満州で独立国家を樹立すれば、ドイツは東方での影響力を強める機会を失う。ベルリンにとって、太平洋への道は閉ざされることになる。


 しかし同時に、日本の侵略を承認することになる。


「ブラッケン」

 私は言った。

「現実を教えてくれ。...ヨーロッパは失われた。ソ連は崩壊した。フランスは降伏した。...奴らの言う通り、我々は孤立している。」


「はい」


「そして今、ヨーロッパ大陸は奴らの支配下だ。ウラル山脈から大西洋まで」


「その通りですな。」


「もし満州もドイツの影響下に落ちれば?」


 ブラッケンは答えた。


「ドイツは、完全にユーラシアを掌握するでしょう。そしてその次は—」


「インドだ」

 私は遮った。

「ペルシャ湾だ。そして太平洋だ」


 私はブランデーを机に置いた。

 琥珀色の液体が、暖炉の火の揺らめきに淡く震える。

 葉巻の煙がゆっくりと立ち上り、部屋の空気を静かに霞ませた。

「──日本は、いや、“あの国”は、今ほんとに制御下にあるのか?」

 私の問いは静かだが、奥底には疑念と覚悟が潜んでいた。

「軍部の獰猛さ──あれが、本当に封じられたと言えるのか?」


 ブラッケンがゆっくり顔を上げた。

「現状は……なんとか持ちこたえていますね。あの五・一五の夜、刃は振るわれずに済んだ──それがすべて。政党政治は、ぎりぎりだが、かろうじて生きている。生きる屍。」


 私は一息つき、グラスを静かに回した。

 琥珀の色が暖炉の火と混ざり、揺らぎのように踊る。

「で、高橋はどうだ、ブラッケン? あの高橋是清という男は――」

 ブラッケンの口元にわずかな笑みが浮かんだが、それは温かさではなく、含みだった。


「高橋蔵相は健在ですな。軍の予算の紐を、キツく締めています。だが……関東軍の奴らは、それに不満を抱えている。牙を研ぎ続けている。今は鞘の中かもしれんが――眠る獅子をなだめる真似は、いつまでも通用しないでしょうな。」


 暖炉の炎が、静かに震えた。部屋の片隅の影がゆらぎ、灰皿の上で葉巻の灰が音もなく崩れた。

 外では冬の風が窓を叩き、雨に濡れた街灯の光が波打つ。


「この安寧は、刹那かもしれぬ。だが我々には――見張りを続ける義務がある。次の黒い夜の前兆を、今のうちに察知せねばならぬ。」

 ブラッケンは短く頷いた。その目の奥に、覚悟と不安が同時に揺れていた。


 -----


 十一月五日、吉田茂駐英大使が首相官邸を訪れた。


 彼は五十代の外交官だった。知的で、冷静で、そして非常に慎重な男だった。流暢な英語を話した。


 私たちは執務室で会談した。通訳なしで。


「チャーチル首相」

 吉田は言った。丁寧だが、直接的だった。

「満州の状況をご存知でしょう」


「ああ」

 私は葉巻をくわえた。

「ドイツが、中国を通じて浸透している」


「その通りです」彼は頷いた。「首相、率直に申し上げます。ドイツは今、ヨーロッパからウラル山脈まで支配しています。そして止まっていません。さらに東へ—満州へ—手を伸ばしています」


 彼は鞄から地図を取り出した。ユーラシア大陸の地図だった。


「ご覧ください」彼は指差した。「赤い部分—これがドイツの直接支配領域です。そしてこのピンク色の部分—ウラル以東のシベリア、中央アジア—これはドイツの保護国です」


 地図の大部分が、赤とピンクで覆われていた。


「そしてここ」彼は満州を指差した。「満州です。名目上は中華民国の領土ですが、実態は無政府状態です。そしてドイツ軍事顧問団が、蒋介石政権を通じて浸透しています」


 私はブランデーを注いだ。彼にも勧めたが、丁重に断られた。


「吉田大使」私は言った。「ドイツの目的は何だと思う?」


「ユーラシア全土の支配です」彼は即答した。「ヒトラーは、ヨーロッパだけでは満足しません。彼は世界帝国を目指しています」


「そして満州は?」


「太平洋への橋頭堡です。そして—もっと重要なことに—英領インドへの道です」


 私は葉巻をくわえた。彼の言葉を考えた。


「つまり」私は言った。「もし満州がドイツの手に落ちれば、次はインドか」


「その通りです」吉田は頷いた。「ドイツは既に、ペルシャ湾に向かって南下しています。ウラル山脈の向こうから。そして東から—満州から—インドを挟撃する計画でしょう」


 私は黙った。


 彼の分析は正しかった。


 ドイツはユーラシアを支配しようとしている。そして英国の最後の砦—インド—を狙っている。


「日本は何をするつもりだ?」


「満州を独立させます」吉田は明確に言った。「中華民国から分離し、独立国家として樹立する。そしてドイツの影響力を排除する」


「それは侵略ではないのか?」


「いいえ」吉田は首を横に振った。「首相、満州には五つの民族が住んでいます。漢人、満州族、モンゴル人、朝鮮人、そして日本人。中華民国は、この地域を統治できていません。軍閥が割拠し、無秩序が支配し、そしてドイツが浸透しています」


「それは中国の内政問題だ」


「違います」吉田は強く言った。「ドイツが介入している以上、もはや内政問題ではありません。国際問題です。ユーラシアの支配をめぐる問題です」


 彼は地図を指差した。


「ご覧ください。ハルビン、奉天、大連—主要都市すべてにドイツ軍事顧問団が駐留しています。表向きは『経済開発』ですが、実態は軍事拠点の構築です」


 私は地図を見た。確かに、ドイツの影響力が明確に示されていた。


「そして、もしドイツが満州を完全に掌握すれば?」吉田は続けた。「それは極東におけるナチスの橋頭堡になります。日本だけでなく、英領インド、オーストラリア、太平洋全域が脅威に晒されます」


 私は葉巻をくわえたまま、彼を見た。


「つまり、日本は—我々の代わりに—ドイツを封じ込めると?」


「封じ込めます」吉田は真剣な目で私を見た。「満州を独立国家とし、ドイツの影響力を排除する。そして多民族国家として、中立的な緩衝国家に育てる」


「信じてもいいのか?」


「信じてください」吉田は言った。「首相、現実を見てください。ヨーロッパは失われました。ソ連は崩壊しました。フランスは降伏しました。英国は孤立しています」


 彼の声は、静かだが力強かった。


「そして今、ドイツはユーラシア大陸のほぼ全域を支配しています。もし日本が満州で失敗すれば—もし我々がドイツに屈すれば—英国は完全に孤立します。インドは挟撃され、オーストラリアは孤立し、太平洋は失われます」


 私は黙った。


 彼の言葉には、真実があった。


「吉田大使」私は葉巻の灰を落とした。「日本は、満州で何をするつもりだ? 具体的に」


「まず、現地の有力者と協力し、独立宣言を支援します。漢人、満州族、モンゴル人—すべての民族を含む政府を作ります」


「傀儡政権ではないのか?」


「違います」吉田は断言した。「日本は軍事的・経済的支援を行いますが、統治は現地政府に委ねます。我々の目的は、植民地ではなく、緩衝国家の創出です」


「ドイツは?」


「排除します。軍事顧問団を追放し、経済的影響力を断ち切ります」


 私は窓の外を見た。ロンドンの雨。灰色の空。


 そして私は、計算をした。


 ヨーロッパは失われた。ソ連は崩壊した。英国は孤立している。


 もし満州もドイツの手に落ちれば、ドイツは完全にユーラシアを支配する。


 そして次は、インドだ。


「そして、英国の承認が欲しいと」


「はい」吉田は頷いた。「表向きは非難していただいて構いません。国際連盟でも、議会でも。しかし—」


「裏では黙認すると」


「それで十分です」


 私は葉巻を吸った。煙が天井に向かって昇った。


「分かった」私は言った。「英国政府として、公式には反対する。国際法違反だと非難する。しかし—」


 吉田の目が輝いた。


「しかし、実際の介入はしない」私は続けた。「そして必要なら、裏で情報を共有する。ドイツの動きについて」


「それで十分です」吉田は深く頭を下げた。「ありがとうございます、首相」


「礼には及ばない」私は葉巻をくわえた。「これは取引だ。我々は互いを利用している。それだけだ」


 吉田は微笑んだ。苦い微笑みだった。


「その通りです。しかし、取引もまた—協力の一形態です」


「そして」私は付け加えた。「もう一つ」


「はい?」


「もし日本が—もし満州で—制御を失えば。もし軍部が暴走すれば」


 私は彼を見た。


「英国は、即座に支援を停止する。そして世界に向けて、日本を糾弾する」


 吉田は頷いた。


「理解しています。我々も、それは望んでいません」


 彼は去った。


 私は一人で執務室に残った。葉巻を吸いながら、地図を見た。


 ユーラシア大陸。ほぼ全てが赤。


 そして満州—小さな灰色の点。


 しかしその点が、すべてを変えるかもしれない。


 私は、賭けに出た。


 -----


 一九四一年二月十八日、満州で「五族協和独立宣言」が発表された。


 ハルビンの中央広場。数千の群衆。五色の旗—漢人の赤、満州族の黄、モンゴル人の青、朝鮮人の白、そして日本人の旭日旗。


 宣言文は、ラジオで放送された。


「満州に住むすべての民族は、自由と平等を享受する権利を有する。我々は、外国の支配を拒否し、独立国家を樹立する。この国家は、すべての民族に開かれ、平和と繁栄を追求する…」


 BBCはそれを速報した。


 私は首相官邸で、放送を聞いた。葉巻をくわえたまま。


 執事がブランデーを持ってきた。


「始まったか」私は呟いた。


 -----


 二月十九日、中華民国政府が激しく抗議した。


「満州は中国の不可分の領土である。日本による侵略を断固糾弾する」


 蒋介石は、国際連盟に提訴した。しかし国際連盟は、もはや機能していなかった。ヨーロッパが失われた今、誰も関心を持たなかった。


 二月二十日、私は下院で演説した。


「英国政府は、満州における一方的な独立宣言を遺憾に思う。これは国際法に反する行為である。我々は、中華民国の領土的一体性を支持する」


 議場は拍手した。


 しかし私の心の中では、別の計算をしていた。


 葉巻をくわえたまま、私は議場を後にした。


 -----


 二月二十五日、ドイツ外務省が声明を発表した。


「満州における日本の行動は、侵略である。ドイツは、中華民国の正当な権利を支持する」


 ゲッベルスのラジオ放送は、さらに激しかった。


「日本は、東方のユダヤである。強欲で、侵略的で、信用できない。大ゲルマン帝国は、アジアの秩序を守る」


 私はBBCの速報を読んだ。葉巻をくわえたまま。


「効いているな」私は呟いた。


 ブラッケンが報告に来た。


「首相、ベルリンは激怒しています。満州のドイツ軍事顧問団に、『中国政府を全面支援せよ』という命令が出されました」


「つまり?」


「表向きは撤退していますが、実際には『民間人』として残り、抵抗勢力を支援しています」


 私は葉巻の灰を落とした。


「ならば、これからが本番だ」


 -----


 三月、満州北部で最初の衝突が起きた。


 日本軍と満州軍が、ドイツ支援下の「中国義勇軍」と交戦した。


 場所はノモンハン。国境線上の小さな村。


 戦闘は三日間続いた。双方に数百の死傷者が出た。


 しかし、重要なのは戦闘の結果ではなかった。


 重要なのは、ドイツと日本が—間接的に—衝突したことだった。


 世界最大の帝国が、極東の民主主義国家と戦い始めた。


 -----


 三月二十日、私は秘密裏に日本側と接触した。


 MI6を通じて、吉田大使に暗号電報を送った。


「必要な情報は提供する。ドイツの軍事顧問団の配置、補給ルート、通信網—すべてだ。ヒトラーを満州から追い出せ」


 返信は簡潔だった。


「感謝する」


 -----


 四月、満州の混乱は続いた。


 しかし徐々に、日本と満州軍が優勢になっていった。


 ドイツ支援下の義勇軍は、補給を断たれていた。英国の情報提供により、補給路が遮断されていた。


 五月十五日、ハルビンで「満州民主共和国」の正式な政府が樹立された。


 大統領は張景恵—満州族の有力者だった。副大統領は漢人、首相はモンゴル人。内閣には、すべての民族が含まれていた。


「五族協和」


 それが、新国家のスローガンだった。


 しかし現実は違った。


 政府は脆弱だった。幹部は寄せ集めで、統治能力はほとんどなかった。財政は日本の支援に依存していた。治安は最悪で、ゲリラが各地で蜂起していた。食糧は日本からの援助がなければ回らなかった。


「急造の国家だ」ブラッケンが報告した。「危ういバランスの上に立っています。しかし、存在している。それだけで、ドイツにとっては痛手です」


 私は葉巻をくわえた。


「痛手では足りない。ヒトラーの野望を、ここで止めなければ」


 -----


 六月、犬養毅首相から私に親書が届いた。


 書斎で封を開けた。丁寧な英語で書かれていた。


「親愛なるチャーチル首相へ


 満州民主共和国の樹立を支援していただき、感謝します。英国の情報提供がなければ、我々は苦戦していたでしょう。


 しかし状況は依然として厳しい。ドイツは中国を通じて、さらなる圧力をかけています。満州の安定には、継続的な支援が必要です。


 表向きの非難は理解しています。しかし裏での協力を、今後も続けていただきたい。


 日英両国は、共通の敵に直面しています。ヨーロッパは失われました。ソ連は崩壊しました。フランスは降伏しました。今、世界でヒトラーに抵抗しているのは、英国と日本だけです。


 ぎこちない同盟かもしれません。しかし—それでも、同盟です。


 敬具

 犬養毅」


 私は手紙を机に置いた。


 窓の外を見た。ロンドンの夏。しかし空は灰色だった。いつものように。


「ぎこちない同盟」


 私は呟いた。


 それが、我々の関係だった。


 信頼ではなく、必要性によって結ばれた。互いを疑いながら、しかし生き残るために協力する。


 表では非難し、裏では協力する。


 ユーラシアを支配する巨大帝国に対して、海の両端の二つの島国が—英国と日本が—ぎこちなく手を結んだ。


 それが、この灰色の世界での、唯一の道だった。


 私は新しい葉巻に火をつけた。煙が天井に向かって昇った。


 そして私は、長い戦いの始まりを予感していた。


 ヒトラーは止まらない。


 しかし我々も、諦めない。


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