巨大食材モンスターの解体ショー
その日の夕方、町の警備に戻った僕の前に、とんでもない光景が。
それは、今までに見たことの無い、巨大なモンスターの光景だった。
討伐隊が、見事に食材モンスターを討ち取って、帰ってきた。しかもそれが、今までに無い、巨大な食材モンスターだという。
その食材モンスターにとどめをさしたのは女戦士のブライアン・メイ。
それにしても、この巨大な食材モンスターの大きさには、目を見張る。こんなに大きなモンスターが、実際に存在するなんて。
町の住民「おめでとうございます。あなたがこのモンスターを討ち取った、ブライアン・メイさんですね。」
ブライアン・メイ「ええ、そうよ。男たちは恐れおののいてしまってね。だから私が果敢にも戦いを挑んで、見事に討ち果たしたの。」
町の住民「それで、このモンスターの名前は?」
ブライアン・メイ「ギガントヘルビースト。ギガントヘルビーストよ。」
そして、さっそく解体ショーを実演するという。
僕も、マグロの解体ショーを見たことがあるが、そのマグロの中でも一番大きなものよりも、さらに大きいし、いったいどんな味なんだろうと想像する。
ただ指をくわえて見ているだけでは味気ないと思った。この際だからここは、おこぼれにあずからないと。
ブライアン・メイ「そこの君。解体ショーを手伝ってもらえるかな?もちろん、君が一番に試食してもいいわよ。」
なんと、解体ショーを手伝わされる羽目になってしまった。しかし、『働かざる者、食うべからず』という言葉もある通りに、ここは素直に手伝おうと思った。
そして、この巨大な食材モンスター、ギガントヘルビーストを切り分けるための刃物もまた、半端無い大きさだ。
とにかく、力いっぱい、挽いていくことにした。これを切り分けるのは大変だ。
それでも、ようやく切り分けることができた。
そして、ギガントヘルビーストの肉の切れ端の、最初の一口をいただくことができた。
「いただきまーす!」
味は、これも今までに味わったことの無いような、絶品の味だった。
せっかくだから、このギガントヘルビーストの肉を、ハンバーグの材料として扱ってみることにした。
自分でもハンバーグを作ってみたくなった。
というわけで、ブライアン・メイに頼み込んで、ギガントヘルビーストの肉を分けてもらうことにした。
ハンバーグの基本的な作り方
合い挽き肉を使って作る
合い挽き肉を、粘りが出るまでひたすらこねる
パン粉、玉ねぎのみじん切り、牛肉、卵を全て入れて、混ぜ合わせる
塩、こしょうは少々
大判、小判の形に成型したら、焼き上げる
焼き上げたら完成、盛り付ける
ハンバーグのソースの定番、デミグラスソースは、ウスターソースと、トマトケチャップと、しょう油を混ぜ合わせるそうだ
以上、ハンバーグの出来上がり
ハンバーグを、おいしく召し上がれ!




