隠れ名店
電車旅で行った先で、2軒の店を見つけた。
1つは、抹茶スイーツ店、もう1つは、プリンの店だ。
店の名前は、その名も『店名の無いスイーツ店』という。あえてそういう店名にしたのか?
抹茶スイーツ店と聞いて、気にかかったので、さっそくその抹茶スイーツをいただくことにした。
「いらっしゃい。」
最初に、抹茶のテリーヌからいただくことにした。抹茶スイーツと、ひとくちに言っても、いろんな種類があるんだな。
抹茶のテリーヌを一口、いただくことにする。
「んー!これが抹茶テリーヌか!」
苦味がありながら、甘味と調和している。
さらに、抹茶の白玉ぜんざい。ここに来て、まさか抹茶の白玉ぜんざいが出てくるとはな。
他にも、抹茶のプリンとか、抹茶のロールケーキとか、いろいろメニューがあるようだ。
次に、抹茶のアイスクリームもいただいた。
「ごちそうさまー!」
ちなみに、この店は『美食博覧会』にも出店していない、まさに知る人ぞ知る、隠れ名店だという。
お次は、隣のプリンの店。
店名が『店名の無いプリン店』とある。
もしかして、系列店なのか?と思いながら、足を踏み入れた。
「いらっしゃい。」
ちなみに、この店の店主は、店の店主であるということ以外の経歴は、一切明かしていないとのこと。
この店のプリンは、固めの、堅焼きプリンのようだ。僕はどちらかというと、プリンは固めも割と好きな方だが、皆さんはどうなのかな?
「いただきます。」
店主こだわりの、固めのプリンが出てきた。
味も、こだわりの味だ。
ちなみに、固めのプリンをうまく作るには、低温でじっくり、時間をかけて焼き上げること、あとは、卵白は必須とのことだ。
「ごちそうさまー!」
電車旅の旅先で、こんなおいしいスイーツたちに巡り会えるとはな。




