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絶対妹大戦  作者: 長門葵
14章~水も恋も流れは廻るのだ~
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水も恋も流れは廻るのだ!Ⅲ

「水着も買えたし、時間も時間だ。お昼食べに行こうか」


説教から数分後。二人は自分の好きなタイプの水着(露出は適度に抑えたもの)を購入し、水着コーナーを出ていた。


嬉しそうに双子は水着のはいった袋をふりながら、スキップやら鼻歌やらを見せていた双子だが、千尋が提案したことに一度動きを止める。


悩むポーズをとる二人。何せここはデパートだ。選べるだけの店数を有している。滅多にない外食なものだから考えてしまうのも仕方ない。


先に動いたのは香菜だった。


「肉食いたいな肉」


実に香菜らしいご意見だった。千尋はその意見からどんな店が良いか考えつつも茉奈に視線を向ける。どうやら茉奈はまだ思考中らしい。


「一回、地図見に行こうか」


悩む茉奈に「肉!肉!」と一人パレードを始めた香菜を引き連れ、千尋はエスカレーター前の地図前に向かう。あんがい、地図を見るとレストランや飲食店系は同じ階にそろっているらしい。まだ悩む茉奈を一瞥し、そんな義妹のために千尋は一つ、意見を提案をする。


「少し見て回ろうか」


双子は目を輝かせ、コクコクとなんども頷く。


こうして三人は飲食店コーナーに向かうのだった。

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