97/120
097 走ってはいけない。疲れてしまうから。焦ってはいけない。心が乱れるから。
走ってはいけない。疲れてしまうから。焦ってはいけない。心が乱れるから。
小説を書き上げることは成しがたく、ながい時間を必要とする。それでいて書いていると、つい頑張ったり焦ってたくさん書いてしまう。
しかし執筆は、長距離走だ。
たくさん書こうとすると大変だし、その大変さが記憶に残って次に書く時に嫌になってしまう。
だからペースをコントロールすることが必要だ。長距離走とはいっても、歩くくらいでいいのかもしれない。ゆっくりと長く書き続けることを心がけよう。




