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067 作家は小説を書きながら、小説はどのように書けばいいのか、面白い物語とはどういうモノか、を学んでいるのだ
作家は小説を書きながら、小説はどのように書けばいいのか、面白い物語とはどういうモノか、を学んでいるのだ
小説を書いていると、常に悩まざるを得ない。
先の展開やいろいろな設定をどうしようかといったことはもとより、『自分の小説はどのように書いていけば、みんなが読んでくれるだろうか』ということについても悩まなければならない。
そしてこの問題は個々の小説や展開によるので、一概にこうすればいいとは言うことができないし、どこにも書いていない。作者が自分自身でどのようにすればいいのかを考えて、発見していくしかないのだ。
このように書けば、読者が楽しんでくれるんじゃないだろうか? このように考え、発見していくしかない。そしてそうすることによって、受ける感覚を養い、学んでいくしかないのだ。




