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056 忘れているかもしれないが、書いている時、あなたはとても充実した時間を過ごしているんだ!
忘れているかもしれないが、書いている時、あなたはとても充実した時間を過ごしているんだ!
小説を書いていると、あれこれ設定を考えたり展開を考えたり、色々と大変である。そんな大変さに忙殺されて、ついつい忘れてしまうことがある。
それは、自分は好きで小説を書いているということ。
あなたは書きたいと思って、小説を書き始めたんじゃないのか? そうすることで人生を楽しめると思っているから、書き続けているんじゃないのか?
確かに小説を書いていくことは、大変かもしれない。そして時に、苦しいことなのかもしれない。
しかしそんな時でさえ、あなたは人生を有意義に過ごしているのだ。好きなことをして、あなたの芸術と表現の集大成である何かを作り上げているのだ。
考えてみてほしい。他にこれほど長く、かつ有意義に時間を費やすことのできることがあるだろうか。




