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018 時間に縛られたり、周りの目が気になったり、あるいは自由がなかったり。それでも、だからこそ、自分が好きな物語を書けるというありがたさ!

時間に縛られたり、周りの目が気になったり、あるいは自由がなかったり。それでも、だからこそ、自分が好きな物語を書けるというありがたさ!



 自分の生活をしながらだと、なかなか執筆の時間を取ることができない。仕事だったり、勉強だったり。あるいは子供の面倒をみたり、親に何かしら言われたり。

 その他にもご飯を作ったり買ってきたりして食べなければならないし、風呂にも入らなければならないし、他にも色々やることがある。そして気分転換に休む時間も必要だ。

 そうゆう意味で1日で自由な時間は、そんなに多くはない。


 また周囲に自分が小説を書いていることを公言していなければ、公に書きにくい。また電車などでも、周りの視線がきになることもある。


 そんな状況だからこそ、わずかでもある書ける時間を大切にしていきたい。

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