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119 とてもとてもとてもラッキーなことに、今この瞬間私は生きていて、物事を考えそして実行することができる。つまりはまた一つ、物語を紡ぐことができる
とてもとてもとてもラッキーなことに、今この瞬間私は生きていて、物事を考えそして実行することができる。つまりはまた一つ、物語を紡ぐことができる
小説を書けるということは、当たり前にできることのようでいて、そうではない。
勉強や仕事が忙しすぎて、小説をまったく書けないこともあるだろう。
そもそも本の素晴らしさに出会い、そして自分も書きたいと思わなければ、小説を書くようになっていなかったはずだ。
また、このようにいうこともできるかもしれない。あの作品に出会ったからこそ、今の作風を形成することができたんだ、と。
なので今、こうして小説を書いているということは、とても幸運なことなのだ。




