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112 なんだかんだ言って1番大事なことは、書くのをやめないで作家であり続けるということ
なんだかんだ言って1番大事なことは、書くのをやめないで作家であり続けるということ
小説を完成するまで書いていくことは、長く長く苦しい道のりだ。そして人の心は、それほど強いとは言えない。すぐに疲れ、磨耗し、そして時には折れてしまう。
だから長く書くための、工夫が必要だ。
1日で頑張り過ぎず、毎日コツコツと書いて習慣化すること。目標をさだめ、モチベーションを維持すること。
作家であり続けるということは、自分の人生に何かしらの付加価値をつけてくれることだと思う。
そしてもし作家をやめる決断をしたとしても、きっとまた何かを表現することの喜びを感じたくなるはずだ。それならば長くゆっくりと、決して焦ることなく付き合っていけばいいと思う。




