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106 何かを変えたくて、書くことを始めたんじゃないのか?
何かを変えたくて、書くことを始めたんじゃないのか?
小説を書き始めた理由は人それぞれあるだろう。しかしおそらく、今あるありきたりな生活を変えたくて、小説を書き始めたんじゃないか?
書いた本が売れて、有名な作家になりたい。
あるいは書いた本を沢山売って、お金をもうけたい。
あるいは小説を書くことで、人生を有意義に豊かにしたい。
あるいはお気に入りの作家に憧れて、自分もそんなふうになりたいと思った。
それならば、もう1度それを思い出してみよう。そして書くことのモチベーションにするんだ。
あるいは自分の成りたいモノを、見つめ直してみるのもいいかもしれない。
自分はそれに近づけているのか。達成するためには何が足りないのか。
目標は高過ぎても構わない。むしろ少し高すぎるくらいでいい。そんな目標を掲げながら書いていこうではないか。




