最終話 平和な日常
最終話
結婚式からさらに時は経ち……
「じゃお願いしますね」
「ママ、パパ! お仕事頑張ってね!」
「優華も頑張ってね」
「うん!」
「じゃ行くか、葵」
「そうだね」
俺と葵の子供は女の子で、名前は優華。優しくて、華のなる人になって欲しいという意味を込めてこの名前にした。2人の性格をどっちも持っているので危険だ。例えば……
「ねーねー、お母さん! クーポン券入ってるよ」
「そこら辺お父さん似なのね」
とか、
「今日は着せ替え人形とかで遊ぶか」
「うん! そーする」
4時間後……
「これじゃダメぇ……かわいさが最大限に生かされてない」
「お前どこで覚えたその言葉」
共働きなので、とても大変だがなんとか頑張って生活してる状態だ。まさしく猫の手も借りたい。あと、もちろん葵ともまだラブラブな関係だ。
夜。
「優華、おやすみ」
「うん! おやすみ!」
「今日は疲れていたのかな、すぐ寝たね」
「まあ優華もいろいろあるんだろ」
「それよりさ、龍輝君……」
結婚してもまだこの呼び方は残っている。パパ、ママと呼ぶ時もあるが。
「なんだ、葵?」
「今日はしていいよね?」
「……いいよ」
「ねぇ……龍輝君っ……大好き」
そう言って葵は俺の唇にキスをしてくる。
「俺もだよ、あお……」
「お母さん、お父さん何してるの?」
「「ぎゃぁぁ⁉︎」」
こんな感じの面白かったり、いろいろある日常が1番幸せなのかなと思った、
ここまで来れたのは皆様のおかげだと思います。どうもありがとうございました。この作品は時々活動報告でSSを書ければいいかなと思っています。
これからも書いていくつもりなのでどうかよろしくお願いします




