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23話 俺の番です

龍輝君活躍!?

 いよいよ俺の番となった。さぁ俺のターン。


「え〜伊藤龍輝です。皆様眠気は覚めたでしょうか。

まぁいろいろありますけどとりあえず公約? を話しましょうかね」

ざわざわしていた生徒も次第にこちらを注目してきた。まぁ最初は好感度大事だからね。


「とりあえず投票数が一番多い人が会長になる、ということでまぁよろしくお願いしたいんだけど。で公約は……」


・文化祭に有名人がくるように交渉

・エアコン完備を目指す

・勉強できる環境をよくする


まぁ生徒側からしたら好印象すぎるな。でも目指すって言ってるし、交渉とも言ってるから成功するとは限らないけど。


「で、最後に……まぁこれはかぶるんですけど、学校をいい環境にするってことを目指します。まぁ正直、いじめの所とか結構見てきたんで。音声データもあるし。コラ写真つくってる人もいるみたいだし」


そりゃざわざわするわな。煽ってるの丸見えだし。

先生はなんか焦ってるけど。まぁ当然だけどね。


「だからまず俺に投票してくださいね。よろしくお願いしまーす! 」


 大歓声と今日一番の拍手。まぁかっこよく決めたからね。


 まぁ作戦って言うほどでもなかったかもしれないけど。まぁ帝王理香様が葵を陥れようとするのは予想できたし、それをつぶすことができれば俺は当選確実と思ったからだ。まぁこの後先生から呼ばれること確実だけどね。


 俺は態度とかいろいろ叱られ、帝王はいじめの事とかを叱られていた。


「おっ、皆待っていてくれたのか」


「龍輝かっこつけてるー! 」


「うるさいわ。いや〜しんどかった」


「お疲れ! 」


「剛もありがとう」


「私も……ごめんね」


「いやいや。正直謝るのは俺の方だ。まぁ伊達理香が

何かしらすると思っていたからな。すまん」


「うん……でも本当にありがとう」



 次の日。そして選挙結果が発表される。1年生の方は無事朱音が当選したようだ。そして2年生は

1位伊藤 龍輝

2位鈴木 葵

3位森脇 優


「まさか俺が生徒会長になるなんて夢にも思わなかったけどな」


「ついに龍輝君に負けちゃったね、私」


「まぁ帝王の攻撃がなければ俺も負けてたかもしれないし」


「ねぇ龍輝君? 」


「うん? 」


「これからも一緒によろしくね」



「おう。それにしても生徒会長かぁ。俺も出世したし仕事は葵に任せようかな」


「それは自分でやりなさい」


「ええ……」


 一年前の俺に一年後生徒会長に俺はなるんだぞって言ったらどんな反応したんだろうな。葵と出会って俺は変わったんだろうか? 生徒会が俺を変えたんだろうか? 


まぁここからも物語は続く。成長した俺と完璧S級美少女の葵。その他のメンバー……神に何も災いがおきないことを願って今日は終わりにしよう。




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