21話 広報活動ほど大変な仕事はない
選挙編続きです!
「これ、どういうこと? 」
葵が話しかけてきたのも無理はない。
「要するに帝王がリベンジしにきたわけだ。あいつがどんな手を使うか知らんが、俺は勝てると思うぞ」
「なんで? 」
「それはまだ秘密。モブの本田君はモブだから大丈夫だし当選できるぞ」
「自信持ってたら危ないわよ。それより広報活動」
「おっそうだな。ポスターは奈々に作ってもらって
剛には配ってもらうの手伝ってもらうし」
「私のもセットにしてね」
「その方が楽だろ? それと公約は生徒受けがいいものにしたら大丈夫だろう。一応公約通り交渉はするし」
「得意分野だよね、絶対」
「だな」
とりあえず俺と葵は仲間で仲良く当選したい、となれば別に投票お願いしますの紙はセットでつくっても大丈夫と思い、奈々につくってもらった。あとは剛にも手伝ってもらう。公約は生徒が喜ぶやつにする。実現するかどうかは別として、交渉は一応するから大丈夫だしね!
あとは当日の演説。応援演説は俺は剛、葵は奈々にしてもらう。そして俺と葵が素晴らしい演説して終了だ。完璧だろ? ちなみに演説の順番はジャンケンで勝った人から決めれる。まぁ葵が最初に勝ったので1番以外で好きな順番に……と伝えておいた。俺はもちろん最後をとる。
1帝王の側近 2モブの本田 3帝王理香様
4葵 5森脇 6俺
実はこの順番になるようにしたのは理由がある。帝王が葵よりはやい順番であること、そして俺がラストということ。ラストは有利なんだぜ?
こうして選挙当日が近づいてくる。ここの世界の神はせっかちだから次ぐらいから選挙当日になりそうで怖い龍輝君でした。
作者テスト期間。頑張りますw
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