19.0話 後夜祭後
いよいよ文化祭編終わり
文化祭も終わり……と言いたい所だけどもうちょっとだけ続くんじゃ。
「おーい奈々? 大丈夫か? 」
俺はやっと奈々を見つけた。草がある所に隠れていやがった。この野郎〜! あとでお仕置きよ!
「大丈夫……」
「お、泣き止んだか。どうした? 会長に襲われたか? 」
「わからない……けど何か罪悪感みたいなのがあったと思う」
「てことはふったのか。奈々もやるねぇ」
「うっ」
「もうすぐ点呼だから行くぞ」
「本当に龍輝はもう……」
「あのな、俺は空気読めないんだわ。だからさっさと行くぞ。置いていってもいいのか? 」
やっと奈々は立ち上がった。最初からそうしろ! あと俺も親友のためなら頑張るんだぜ? 普通の龍輝君なんだぜ。ごめんなさいね。
『タイトルに従え』
誰か汚い声が聞こえたが知らん。帰れ。
そして……
「お前は一番笑顔が似合うんだからよ。笑っとけ」
「うん!えへへ〜!! 」
切り替えはやいわ! で俺は一瞬ドキッとしてしまった。奈々もまぁ美少女だからね! しょうがないね!
点呼もすぐに終わり、いよいよ文化祭・後夜祭が終わった。
俺は会長を見かけたので話しかける。
「会長残念でしたね」
「ほんとだわ。で、次はお前が生徒会長になれよ」
「まず俺が会長になったら学校崩壊しますね」
「はは。言えてる」
亮会長は笑顔で話してくれた。カッコ良すぎだな。
次は葵を見かけた。結構疲れてそうだな。まあ察しはつくけど。
「葵、お前の母さんと会っただろ? どうだった? 」
「何エスパーなの龍輝君は? 」
「いやたぶんそうかなぁって思っただけだ」
「まああの人嫌いだからね、私」
「俺も」
「それより選挙……頑張ろうね」
「だな」
こうして時は過ぎていく。
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