表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/47

17話 文化祭2日目はする事なし

今日も2話投稿! 

文化祭2日目だ。かと言っても2日目はする事は特にない。1日目にだいだい行ったからな。2日目はお客様用だ。


「2日目かいまーく!! 」

奈々は今日も元気だ。


「奈々、今日も先客ありか? 」


「あり! もしかして龍輝さん嫉妬? 」


「違うわ」


というわけで暇だ。今日は特にする事はない。


「龍輝君行くとこない? 」

葵が話しかけてきた。


「昨日でももう満腹だよな。俺は寝る」

実は昨日いい場所を見つけていた。だから寝る。何回も言う。俺は寝る


「龍輝君らしいわね。私は行くとこあるから! 」


「おう」

葵はどうやら行く所があるらしい。俺は寝る。


「ふぁ〜あ」

 俺が起きたのは午後3時。もうすぐで文化祭が終わり、後夜祭が始まる。


「なんか食うか。腹減ったな」

というわけで秘密の場所を後にし、カレーを買うことにした。なぜカレーか。それは一番"ハズレがない"からだ。皆も覚えておくように。


 そして後夜祭が始まる。は? 2日目手抜きだと?

それは神にいうんだ。わかったな。 それでは俺はバイバイだ。


『今から後夜祭始まるしさ。2日目はこれからですよ。龍輝君は怒ってましたけどね……てなわけでまた! 』


是非是非、感想と評価お待ちしています!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ