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魔物狩り

初戦闘シーンですうまく書けてなかったらごめんなさい


ごめんなさい間違えました次の更新は明日です


感想お待ちしています


いやひどい目にあったまさかあんなにおかしを作らされるなんてこうなったら憂さ晴らしに魔物を狩でも狩りに行くか


「サクラ魔物狩りに行きたいんだけどどこかいい場所ない?」


「レベル的にはまったく推奨できませんがご主人様の能力でしたら魔の森をおすすめします」



なぜ勧めるのかのか聞いたらレベルの高い魔物が多いですがユリス様のスキルなら余裕だからですとのことだった。しかもそこは貴重な素材のほおこらしい、よしなら魔の森に行こう



でもまてよ。今の僕のレベルだと不意打ちを食らうとまずいな。よし新しい仲間を創造しよう


僕は後衛がいいから作るなら前衛だよな、よしまずは盾職を作ろう。スキルは挑発と盾術 自動回復


全魔法耐性 全毒耐性 全物理耐性 言語理解でレベルはすべてマックスでいいかな。盾にも耐性系と回復を付与してよしできた



創造といつもどうり操作したら目の前が光だし光がきえたらそこにはいかにも盾職と言った、感じのがたいのいい人族の男が立っていた。


「よろしくなご主人」


どうやら新しい仲間は今までの仲間とは呼び方が違うようだ


「ああよろしくお前の名はテトだ」


「おうよわかったぜ」


「私は貴方と同じくご主人様に作られたサクラと言います。よろしくお願いします」



さ、サクラの挨拶も済んだとこで早速行こうかてどうやって行こう?


「サクラどうしよう?」


「転移を使って私と同期させれば転移できると思います。」


「普通は場所のイメージがないといけないのですがその場所の映像はライブラリーにあるので私が補助すれば大丈夫だと思います。」



わかった。同期して転移上手く行ったな転移した先は森の入り口だった。あれちょっと頭がくらくらするなこれが噂に聞く転移酔いと言うやつだろうか?


「皆んな大丈夫か?」大丈夫ですご主人様。大丈夫だぜご主人。とのことなので目の前の森に入る事にする。



「サクラどこかに手頃な敵いないかな?」



「まっすぐ行った所にゴブリンの集落があります」


「よしわかった」


初めての相手が、ゴブリンなのはちょうどいいな、やばくなったら転移で逃げればいいか。


よし、あれがゴブリンの集落だな、皆んなここは俺だけでやらせて欲しい、と言うと皆了承してくれた、ので俺だけでやる事になった。


ウインドカターゴブリンが、次々に死んで行く。流石に全て倒すことはできなかったが、半数はやれたので結果は上々だ。


ゴブリンロードが、こちらに向かって来た所を、重力魔法で動きを止めて、ウインドカターでトドメを刺し残党はめんどくさくなったので、ファイヤーボールを、複数展開して一気に始末しておいた。

ラノベだと初戦闘の後は気分が、悪くなる設定もあるけど、俺は遠隔戦闘だからか不思議と大丈夫だな。


「ご主人様ゴブリンは、素材にはなりませんが、魔石が取れるので採取活動にうつりませんか?」


「ああそうだな」


全部解体するのも面倒いから、アポーツで魔石だけ取り寄せるかな。アポーツすると、目の前に魔石の山が現れた。この一番でかいのがゴブリンロードのだな、その魔石は赤くとても綺麗だった。



戦闘したから少しは上がったかな?ステータス


ステータス


名前ユリスフォンガリウス


種族人間


称号全能力者


レベル10


体力7000


魔力無限


スキルパーフェクトクリエイトMAX体術 MAX改変 MAXアイテムBox MAX全属性魔法 MAX魔法全耐性MAX 物理耐性 MAX 神眼





加護

最高神20

生産神20

武神20

魔法神20

商業神20

大地の神20


思ってたより上がってたなこれは神様達の加護のおかげかな感謝感謝


アイテムボックスに魔石と、ゴブリンロードが、使っていた剣をしまい、これからどうしようか思案していると、サクラが話しかけてきた。


「ご主人様森の奥のほうにとてつもなく大きな反応があります恐らくここの主ではないかと」


よしなら見に行こう、途中でてくるモンスターは、適当に魔法で倒しながら進んでいく

この分ならかなりレベル上がってるかな、と考えながら歩いていたら目的地に到着した。


「ご主人様あれはグリフォンです」


サクラが伝えてくる。


やばいグリフォンほしい。よしテイムしようと考え動きだそうとしたらグリフォンがこちらを見て話かけてきた。


「なんのようだ人間」


「単刀直入にいうグリフォン仲間になってくれないか?」


我に人間などの仲間になれだと笑止、だが我を見て動じずに、仲間になれとゆう貴様は面白い、特別にテストをしてやろう。我に魔力を流せ、そうすれば、質と量でお前が主に相応しいか見極めてやる


わかった。どうすればいいんだ?、額に魔力を流せと言われたので、流していたら何だこの量と質は、もうたんまたんま止めてくれ、と騒ぎだしだしたので慌てて止めると、泡を吹いて気絶していた。やりすぎたかなとゆう目で仲間のほうを見ると、当たり前だとゆう目で返された。


慌てて回復魔法で回復させる


気がついたか


ああ


で結果はどうなんだ?


文句なしの合格だこれからよろしく頼む主 主はこれからどうするんだ?


お前も仲間にできたし大満足だから帰ろうかと思うんだがお前のことはなんて呼べばいいんだ?


好きに呼んでくれ。と言われたのでグリと呼ぶことにした。仲間の二人からは、安直過ぎると批判が出たが、グリで押し通した。これからも名づけがあるかもしれない、と考えると頭が痛かった。


グリの住処には鉱石や宝石があって俺がもらっていいとのことだったので、アイテムボックスにしまい帰りはグリの背中の乗り周りから見えないように隠蔽してから帰宅した。


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