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隠しダンジョン1

今後の更新は不定期なります。申し訳ありません

ダンジョンの入り口まで来た所でテトを召喚した。


「さて、テトを召喚したしダンジョンに入りますか」


「うんそうだね。役割は前回と同じでいいの?」


「うん同じでいいよ。それじゃあレッゴー」


ダンジョンに入り雑魚しかいない層は適当に敵を倒して前回モンスター牛を倒した階層に到着した。アンチスパイダーを探すことにする。


「サクラ反応は?」


「ここから北に進んだ森の中に反応があります」


「了解」


サクラの指示に従い道を進むと森が現れ森の中を進むとアンチスパイダーが現れた。相手が気づいてないようなので、魔法で奇襲攻撃をして一気に倒した。ちなみに使ったのは火矢魔法だ。解体してクモの糸の貯蔵庫から糸をサクラ指導の下丁重にとり出して作業は終わった。解体魔法は糸を傷つける可能性があったため使用しなかった。


「テト、エル見張りありがとう。」


「うん」


「おうよ」


「サクラこの階層に他に珍しい魔物はいるのか?」


僕は確認のためにサクラに聞いてみた。


「いえ、ご主人様もうこの階層にはいません。」


「よしなら次の階層に行こう。皆問題ないかな?」


「「「はい」


「おうよ」


「よし。サクラあまり時間もないし、次の階層の入り口まで転移するからデータを頂戴」


「かしこまりました。」


サクラからデータを貰い入り口まで一気に転移した。入り口を入ると目の前は森だった。


「ユリスまた森だねハァ、、、」


「ああ、そうだな。代わり映えしないな」


また、森で変わる映えしない風景に若干がっかりしつつ探索に移った。するとサクラが話しかけてきた。


「ご主人様ここには、危険なモンスターはいないようです。」


「じゃあ何がいるの?」


「生き物で目ぼしいのはナイトデスパーだけですね。」


「何それ?」


「今エルさんの足元にいる虫です」


「え?」


「わぁ!!!なんだこの虫」


「だからそれがナイトデスパーです。その虫の吐く糸をお湯で溶かして魔力体を混ぜると、魔方陣を書く最高の液体になります」


「え??なにそれ絶対ほしい」


「どうしたんだ?エル」


「これは魔方陣研究を飛躍的に進歩させるかもしれないんだ。頼むユリスこれを君の異空間で飼えないかな?」


「構わないよ。エル」


「ありがとう。ユリス。」


飼うことが決まったので即興で虫かごを創りだして虫を集めて行く。皆で200匹集めた所で採取をやめた。


「よし。これだけ集まればいいだろう。皆ありがとう。」


「うん。ダンジョンに入ってエルがした初めてのお願いだしね。たいしたことないよ」


「ありがとう。ユリス」


「サクラ後は何があるんだい?」


「そうですね。後は近い順に、酒の木、ココナツの木 カカオの木 アジリソウぐらいですね」


「ご主人サクラから聞いた話だと、酒の木の液体は神酒を造るのに絶対必要な材料なんだ。だから頼む採取に行かせてくれ」


やれやれしょうがないやつだ。


「わかったよ。テト」


テトを先頭にサクラの案内で酒の木を目指して歩き出した。木々や草にに覆われた道なき道を進むと大きな木が見えてきた。


「サクラあれがそうか?」


「そうです。あの木の液体が神の酒の原料です」


「ご主人早くビンを出してくれ」


と言われたのでビンをを作ってやるとものすごい速さで採取に向かっていった。


この後僕たちも採取に回りテトの気が済んだところで採取を切り上げ、ココナツの木 カカオの木 アジリソウの順で採取を行っていった。アジリソウはサクラが妊婦さんにはとても重要なものだから沢山採取していきましょう。と言われ採取したが誰か知り合いに妊婦なんていたかな?聞いてみたが秘密だそうだ。採取が終わったのでサクラからデータを貰い次の階層に転移した。


「サクラここってダンジョンのはずだよな???」


「はい、そのはずですが」


目の前の光景に皆戸惑いを覚えていた。それもそのはずなんと次の階層はいくつかの区画に分かれているだだっ広い倉庫だったのだ。



「まあ、このままここにいても始まらないから探索してみようか」


「そうですね。でもこの広さは今日だけでは終わらないので、今日は鉱石と書いてある区画だけにしませんか?」


「そうだな。エルとテトもそれで構わないか?」


「うん、いいよ」


「おうよ」


「そうかじゃあ手分けして鉱石を集めよう。そしたら僕が鑑定するよ。」


皆頷き鉱石を僕らが立っていた場所に集めていった。


鉱石は種類ごとに分けられていたが字が擦れて読めなかったのだ


「よしこんなもんでいいかな。鑑定」


すべてに鑑定を発動し見てみると物凄いお宝の山だった。


「ユリス結果はどうなの?」


「ものすごいよ。名前だけ言うよ」


上位ミスリル アダマンタイト オリハルコン スタリウム ヒヒイロカネ 鉄


銀 魔 スターナイト メタル鉱石 リオンナイト セルジウム ベリリウム 以上かな。


あれ?反応がないなと思い皆のほうを見るとサクラ以外目を開いて固まっていた。こうなるのも無理はない。なぜなら一部を除くと皆古い文献にしかでて来ないような貴重な鉱石ばかりだからだ。サクラは自分で鑑定してわかっていたようだ。しょうがないので、魔法で大きな音を出して皆を正気に戻した。


「皆大丈夫?」


「なんとか、、、大丈夫だよ。ユリス」


「おうよ少しびっくりしたがな」


「よし、じゃあ今日はここまでにするか」


「「「賛成」」」


皆賛成したので転移で一気に冒険部の部屋まで飛んで着いたら受付にいたリシアさんが声をかけてきた。


「おかえりユリス君」


「ただいまリシアさん」


「それで今日はどんなとんでもないものを持ってきたの?」


「なぜ確定されてるんですか?」


「なぜ?それはユリス君だからよ。エル君も同意してるはよ」


言われてエルを見るとうんうんと頷いていた。


「エルひどくないか?」


「え?だってユリスがまともだったことて僕がしるかぎりないんだもん。」


「そうそうユリス君は一度自重を覚たほうがいいわね。どうせ無理でしょうけど」


「さすがリシアさんよくお解りで笑」


「ハァ~」


エルとリシアさんに呆れられてしまった。


「まぁいいわ今日の得た品をだして頂戴」


と言われたので説明しながら今日得たものをだしていった。


「ハァ~さすがユリス君が持ってきたものね。私だけじゃあ処理できないからアリシアを呼んできてくれるかしら。」


「わかりました。転移」


ギルド長室の前に転移して扉をノックした。


コンコン


「はい、どなた?」


「姉上ユリスです。入ってもよろしいですか?」


「ええ、入りなさい」


ガチャ「失礼します。姉上リシアさんが呼んでるので学園まできていただけませんか?」


「リシアが?ユリスまた貴方なにか仕出かしたでしょう?まぁ学園に行けばわかることだし。急いで転移して頂戴」


やらかし確定なのは腑に落ちないが姉上に急かされたので急いで転移した。


転移で学内ギルドに着くとリシアさんが駆け寄ってきた


「アリシアよく来てくれたわ。またユリス君がやらかしたのよ」


「やはりな。で何をやらかしたんだ?ユリス」


聞かれたので今日のことを話した。


「ハァ、、、まぁユリスだから仕方ないか」


「そうねユリス君だものね」


納得のされかた不満だったので抗議しようとすると物凄く睨まれたので止めておいた


それでユリスこれはすべて売却でいいの?


「いえ半分は生産ギルドに回そうかと思っています。」


「そう今から行くの?」


「はい」


「なら私もついていくわ」


生産に興味があるのかな?まぁついてくるのは問題ないけど


「わかりました」


生産ギルドの前まで歩いて行ってドアをノックする


コンコン「は~い」


ガチャ「あれ、ユリスじゃんどうしたの?」


出てきたのはアルバート兄上だった。


「兄上冒険部から素材のおすそ分けです。」


「サンキュウ、気の利く弟をもてて僕は幸せだよ」


「アルバートそんな悠長なこと言ってられるのも今のうちよ。」


「中身はね、、、」


姉上から中身を聞くと兄上は呆れた表情をしていた。


「ハァ、、、まぁユリスだからな。」


「そうね」


兄上まで解せぬ


「ま、とにかく鉱石と素材ありがと。あ、設備や道具もありがとね。最高のものを用意してくれたみたいで感謝するよ。講師も最高だし言うことないよ笑」


「それはよかった。」


「お礼と言ってはなんだけど僕たちが作ったものを見ていってよ」


そう言われたので作業場にお邪魔して出来た武具を観察していた。


「ユリス出来はどうなの?」エルが聞いてきた


「鑑定してみてるけど出来はバラバラかな。このソードはAランクだね」


「へぇ~」


「ユリス!!!ちょっとこれ急いで鑑定して」


「そんな慌ててどうしたんですか?姉上」


「いいから早く鑑定しなさい」


「わかりましたよ。鑑定 SSS+ なんじゃこりゃーSSS+じゃないか」


「「「え~」」」


「やっぱり。ユリス間違いないのよね?」


「はい。間違いありません姉上」


「アルバートこれを作った人をすぐ連れてきて。これほしいから直接買取交渉をしたいは」


「わかりました」


といって兄上が連れてきたのは僕が創りだした講師だった。


「何かごようですかな」


「単刀直入に言うはこの剣が欲しいのいくらなら売ってくれる?」


「貴方はかなりの使い手とみました。しかもユリス様と仲がよろしいご様子ユリス様さえよければお金はいりませんぞ。」


「本当に!!!」


「ユリスいいわよね???」


姉上目が怖いよ


「わかりました。姉上ならいいでしょう」


「やった!!!ありがとうユリス」


と言って抱きついてきた。胸が顔に当たりラッキと思っていると姉上は抱きしめるのを止めた


「ユリスなぜ講師は貴方を様づけするの?」


「それは僕が創りだした存在だからです」


「ハァ~やっぱりね。本当にユリスは規格外ねエル君もそう思うでしょ?」


「はい思います」


「やっぱりね。ユリス隣料理部手書いて書いてあったけどまさかあそこの講師も?」


「そうですよ。僕の知る料理屋お菓子を教えていますね」


「なんですて!!!なぜそれを早く言わないのよ。今から行ってくるは。じゃあね」

と言ってものすごい速さで消えていった。


「さて僕らも帰るか」


テトは異世界に帰っていった。もちろん虫はテトの頼んで異世界に持っていってもらった。


「ユリス今日君の家に泊まってもいいかな?今日家には僕だけで帰ってもつまらないんだ」


「ああ構わないよ」


「ありがとう」


「うんじゃあ転移するね」


「転移」


転移で僕の部屋まで帰ってきた。夕食の時に父上から3日後に前叔父上に言われたパーティーを開くから用意するように言われた。父上の話だとどうやら叔父上から急かされたみたいだ。お客は父上の派閥の人間と王族と姉上の仲間らしい。僕はせっかくなのでエルを誘うと最初はえんりょうしていたが最終的に妹と一緒に参加してくれることになった。































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