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ヒスティマ Ⅴ  作者: 長谷川 レン
あとがき
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あとがき



 皆様、ヒスティマⅤまでご愛読ありがとうございます!

 無事に、ヒスティマⅤが終了いたしました!

 どうでしたか? 今回は白夜さん本人は出てこないにしても、リクちゃん達が強くなりながら白夜さんの過去を知って行く展開です!

 今までとは違ったような書き方だったのですが、自分も結構苦戦しました(汗)


 とは言っても、苦戦したのは何も夢の話しではありません。リクちゃん達が起きている昼間の話です。

 ヒスティマⅤは、基本みんな戦い続けているような気がしております。

 戦闘描写の無かったシーンってありましたか? 一話一話で見ていけばそりゃぁあるでしょうけど、森→電光王国→戦争→雷鳴の峪→電光王国→ハーロン→電光王国→時空の狭間。

 全部戦ってる!(恐ろしい……ッ)


 まぁ、七千年以上前と言う事でしたが……つまり! リクちゃん達の世界で話したユミと、過去に言ったユミの雰囲気が違った理由とはまさにこれなんです!

 七千年以上も違うと、貫禄が出てくると思うんですよ……。過去に居たユミは活発でしたが、未来に居たユミはおとなしめ。だけど二人とも根本的な部分は一緒。悪戯好きと言うところです!

 もうあれだよね。ヒスティマに必ず悪戯好きが出ないシーンはいないと言っても良いよね。と言うか、悪戯好きがいないとコメディにならないではないか!


 さてはて、これで舞台は整った! 役者も揃ったと言う事で、ヒスティマⅥを頑張って書きたいと思います!


 それでは皆様、ヒスティマⅥで会いましょう!



 予告


 リク達が電光王国が栄えていた七千年以上も前から帰ってこれたのは時間を超えてからの二ヶ月後。その間にすでに世界の塔が現れていた! 多くの国が怯える中、リク達がショウの元へと帰還する! そして始まる世界戦争! リクは白夜を助けだしてデュークとの約束を守れるのか!? 白熱するバトル&コメディ! 異世界ファンタジー第六弾! 開戦!



追記

最後の幕間に少ない文字ですが、ルナ視点が追加しております。見ていない人はどうぞ見てください。

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