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フィーカスのショートショートストーリー

海の幸、山の幸【超短編3×100参加作品】

作者: フィーカス

 僕は海の幸も山の幸も好きだ。

 だから時々海や山に出かけることがある。


 今日は山の幸が食べたいと思い、山へ出かけた。

 お気に入りのジャンパーとジーパンを穿き外に出る。

 気持ちのいい晴れ空。歩いていくのもいいなと思い足を進める。

 途中川を渡っていると、人が通りがかったので、声をかけた。

 いろんなことを話しながら、あちこちで写真を撮った。

 また話がしたいと連絡先を教えてもらい、その人の家の近くで別れた。

「川の幸もいいものだな」と思いながら、撮った写真をスクロールしていく。

 

 一軒の家に入ると、女性が一枚の写真を持ってかんかんに怒っていた。


「ちょっと、この海で泳いでいる女の写真、どういうことよ!」


 僕は山の幸に殴られた。

 私は海の近くに住んでいて、海の幸は結構採れるんです。

 山も近くなんで、昔は山菜取りによく行きました。

 親戚のおばちゃんの名前が「幸子」です。さっちゃんと呼ばれています。

 どうでもいいですけどSAOのサチの出番をもっと増やしてください。

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― 新着の感想 ―
[一言]  SAO……サチさんドンマイですww  300文字……ネタが安定に思えるのは僕だけでしょうか……。
2013/04/04 18:28 退会済み
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