序章
前に書いた、ヘルギ先生の続編で、たしか三作目?
もう前の消えちゃったけどw
アクセルくんは、フリードリヒ大王にあこがれて、選定候だったご先祖の意志で、王様になりました。
ってことにしといてw
いちいち設定考えるの、嫌いだから(汗。
アクセルくんは、フルネームをカール=マリア=フォン=アクセル陛下。
宰相のコンラード=クラヴィエなどは、もうもうもう、あやしすぎる;
アクセル「おい、コンラード。ヒト暴れしてくるがいいか?
コンラード「どうぞ、陛下。
お好きになさいませ、
どーせ、あなたの国ですから。
私は関与いたしません(笑。」
アクセル「そっか。なっはっはっは。
って、てめーなー! 何が(笑)だ!
八つ裂きするぞ;」
アクセルくんの性格は、最悪です;
乱暴、わがまま、すぐに銃で撃つ!
十八世紀ですから、銃器類発達しておるのですわ(汗。
なんか・・・・・・こっちのほうが書きやすそうw
もう少し付け足すと、アクセルくんは町の娘さんに、
「てめえ、○○○するぞ!」
などというもんだから、にらまれております(汗。
通りがかりに言うなよ!
それだけ性格は最悪なヤツです^^;
ていうか、町ひとつ破壊しようなどと言う王様の気持ち、俺にはわかりません;
プロイセン国王ってことで、最初の設定はまともにしたかったんですがねー;
どうも暴走経由に走りがちなんでw
俺なんで、まぁ許せって感じ(謎w