表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/13

序章

 前に書いた、ヘルギ先生の続編で、たしか三作目?

 もう前の消えちゃったけどw


 アクセルくんは、フリードリヒ大王にあこがれて、選定候だったご先祖の意志で、王様になりました。

 ってことにしといてw

 いちいち設定考えるの、嫌いだから(汗。

 

 アクセルくんは、フルネームをカール=マリア=フォン=アクセル陛下。

 宰相のコンラード=クラヴィエなどは、もうもうもう、あやしすぎる;

 

アクセル「おい、コンラード。ヒト暴れしてくるがいいか?


コンラード「どうぞ、陛下。

      お好きになさいませ、

      どーせ、あなたの国ですから。 

      私は関与いたしません(笑。」


アクセル「そっか。なっはっはっは。

     って、てめーなー! 何が(笑)だ! 

     八つ裂きするぞ;」


 アクセルくんの性格は、最悪です;

 乱暴、わがまま、すぐに銃で撃つ!

 十八世紀ですから、銃器類発達しておるのですわ(汗。

 なんか・・・・・・こっちのほうが書きやすそうw


 もう少し付け足すと、アクセルくんは町の娘さんに、

「てめえ、○○○するぞ!」

 などというもんだから、にらまれております(汗。

 通りがかりに言うなよ!

 それだけ性格は最悪なヤツです^^;


 ていうか、町ひとつ破壊しようなどと言う王様の気持ち、俺にはわかりません;

プロイセン国王ってことで、最初の設定はまともにしたかったんですがねー;

どうも暴走経由に走りがちなんでw

俺なんで、まぁ許せって感じ(謎w

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ