ランチですよ
2026/7/20 注目度 連載中 "23位" でした!
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嬉しいです(^o^)
「どうしたんだ?この弁当」
高級焼肉(ダンジョン産)で有名な焼肉店のお弁当だった。
前に気になって調べたことがあるんだけど、弁当なのに5,000円くらいするんだよ。
さすがに、ちょっと自分で買うには躊躇する値段だった。
「この間、業務提携したときにお祝いじゃないけどそんな感じでご飯でもと思ってたんだけど、大和のダンジョンにアラートが出てただろ?だから次回にしようって」
あぁ、それで瑞樹と一彩のダンジョンに潜る今日にしたのか。
午後からは聡史のダンジョンの予定だしな。
「それでこのお高い焼肉弁当?」
「そう!前にリッカ食べてみたいって言ってたじゃん?」
一彩はよく覚えているな?
俺たちも食べてみたかったしなって、瑞樹が笑っている。
確かに何かないと手を出しにくいよな。
弁当に5,000円とか…。
ではありがたく、
「「「「「いただきます!」」」」」
これは!!
焼肉重か!
ダンジョンの牛肉だろ?
美味すぎんだろ!
ご飯が肉の旨みを受け止めてて、肉と一緒に食べたら口の中が幸せだぞ。
このタレもたまらんな。
うまーい!!!
みんなも絶賛だな!
間違いなく美味いんだよ!
くぅーーー、欲を言えば店でこの肉を焼きながら食いてぇな。
んで、ビール飲みてぇなぁ。
ペロリ平らげたところで、
「リッカ、俺のダンジョンどうだった?」
一彩が聞いて来た。
「あー、4階層はタヌキで5階層はキツネだったぞ?」
みんながタヌキ?キツネ?と怪訝顔の中、瑞樹が、
「緑色?赤色?」
ってきいてきた。
やめろ!
カップ麺じゃねぇからっ!!
瑞樹は大和にスパーンと頭を叩かれていた。
当たり前だ!
「ドロップは?なんだった?」
えーと?
「タヌキが治癒草とハイヒール草だな。キツネがベニオイル草とナノオイル草だって」
「聞いたことないな、ベニオイル草とナノオイル草?」
まぁダンジョン産だしな?
変わったもんもあるんだろうさ。
ヒール草とかだって、ダンジョン由来だろ?
「なんか茎はすり潰すと乳化剤になるらしいぞ?よくんからんけど、化粧品には使えるんだろ?」
「おうよ!それがあれば乳液が作れる」
やっぱりそうなのか。
「でさ、大量に薬草あるんだけど、一彩は劣化させずに保管する方法あるのか?買取じゃなくて自分で使うんだろ?」
あっ…って顔になったな。
その辺は考えてなかったか。
「リッカに保管してもらうってのは…?」
「そこは、あれだな。なんでも屋との契約になるかな?保管サービスもやってるからな」
そう言ったら、だよなータダじゃないよなーってガックリしてる。
そこは、お互い大人なんだから、ちゃんとしようぜ?
「《バタフライエフェクター》で契約したら、一彩以外のものも保管してもいいんだよな?」
《バタフライエフェクター》は、こいつらの会社名。
蝶の羽ばたきが起こした変化が、後に予想もしなかった大きな結果につながる現象とかってヤツ?
それを起こすのが俺たちかもしれないだろう?ってことらしいぞ。
「そうだな。大和のダンジョンの果物とかも保管するといいかもな?」
この間のは、全部うちで買取しちゃったけど。
「確かに!昴さんに相談でいいのか?」
「それで大丈夫!よろしく」
俺は保管するだけだから。
契約とかは、昴義兄とやってな?
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トーヤのテンションがあがります(笑)
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引き続き他の作品共々よろしくお願いします!
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