EPISODE:040 [野良で自分以外の全員が地雷の時って絶望だよね。FF有りだと尚更]
1月2日は作者の誕生日!!!祝え!愚民共!!(ふてぶてしい)
愚民とは思ってないですよ?ごめんなさい。
対峙する不死者達を見て、私は〈骸骨剣士〉以外の奴のステータスも鑑定した。
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〈骸骨魔法士〉 LV6 名前:なし
状態:普通
能力値
HP:134/140 MP:213/270
物理攻撃力:110
物理防御力:50
平均速度力:180
魔法攻撃力:198
魔法防御力:136
スキル
《最低位不死者》《魔力感知》《魔力操作》《軽身LV1》《暗視LV2》《杖術LV2》《火魔法LV1》《水魔法LV1》《魔攻LV1》《敏捷LV1》《聖属性脆弱LV9》
称号
『最低位不死者』『死者』『骸骨体』
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〈高位動死体〉 LV11 名前:なし
状態:普通
能力値
HP:564/565 MP:131/162
物理攻撃力:365
物理防御力:214
平均速度力:140
魔法攻撃力:120
魔法防御力:118
スキル
《最低位不死者》《HP回復速度LV4》《暗視LV2》《疫病攻撃LV2》《捨て身LV3》《強打LV2》《体力LV3》《強力LV1》《堅固LV2》《聖属性脆弱LV9》
称号
『最低位不死者』『死者』『腐乱体』
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他にも斧を持った動く死体がいて、名前は〈死体戦士〉だったが、ステータスは〈骸骨剣士〉の動く死体バージョンだったので割愛させてもらった。
しかし下せぬ。何故に斧は戦士なのだ……。
考えても意味ないんだがな。
鑑定して分かったが、目下の脅威はLV11の〈高位動死体〉だ。こいつのスキルは貧相だが、レベルは6の私よりも断然上。ステータスの能力値の差が激しい。
もし、こいつの攻撃に当たったのならば、HPを大きく削られるだろう。
まあ、当たったのならば、な。
長剣を腰の鞘に収め、背中の槍を抜いて両手で構える。そして、地面を足でしっかりと踏みつけると同時に、こちらに来る不死者を見据えて駆け出した。
奴らは私に気づくや否や、我先にと全力で走り出して一塊になっていたのが瞬時にバラバラになった。能力値的に一番速いのが〈骸骨剣士〉で、実際に奴は一番先頭を走っている。
その次が〈高位動死体〉で、〈死体戦士〉、〈骸骨魔法士〉と続いている。
広間が広いとは言え、真ん中付近に居る私と奴らが互いに向かっていくと、7,8秒で〈骸骨剣士〉と接敵した。
〈骸骨剣士〉は私が間合いに入ると、直ぐに持っている剣で大振りに斬りつけてくるので、私はそれを槍で受け流す。
その後にも繰り出してきた逆袈裟もいなして、刺突は剣を弾く事で防いだ。
そして、弾いた事で出来た隙を見逃さず、《魔闘法》で身体強化をしてから穂で相手の首を斬りつける。だが、角度が悪かったのかその攻撃は鎖骨を折って止まり、切断するには到らなかった。
そのタイミングで、私達が戦っている所に〈高位動死体〉が追いついて、数秒後に〈死体戦士〉も追いついた。
これで3対1か…。フェルは露払いをしているからこちらには来れない。なので私が全員を下さないといけない。
上等だ。こんなシチュエーション何千回もしたわぁ!
「ア”ア”ア”ー」
初っ端から《魔闘法》で素早く〈高位動死体〉の懐に踏み入り、その勢いのまま突きを放つ。所謂冒険者だった奴が不死者化したのか、革鎧を着ていたけれど関係なしに貫いた。
刺した槍を抜こうとすると、ドス黒い血が糊みたいにへばり付いていて、後ろから〈死体戦士〉が斧を振り下ろしていたので、諦めて手を離して右に飛んで避ける。
かあーーッぺッ!コレだから安物はよう!!
急いで長剣を抜くと〈死体戦士〉の追撃を防ぎ、蹴り飛ばす。そして偶然だけど、間髪入れずに攻撃してきた〈骸骨剣士〉の相手をしていると、いきなり視界の端から火の球が飛んできた。
それは〈骸骨剣士〉を考慮しておらず、巻き込むようにして撃たれた《火球》を私は避けきれずに直撃してしまった。
誕生日だと嫌な思い出があるな~。
誕生日の丁度に親が仕事だったのでお祝いが次の日に延期になったんだけど、その日のご飯が白米にふりかけ。終わりィィィ!!!!!!
拳に力が篭もりました。




