ミュート&ブロックを論じるエッセイが盛り上がっているらしいので便乗してみます
ここ数日、ブロック&ミュート問題でエッセイ界隈が騒いでいるようですね。
私もつい先日ブロックされた経験(本当はもっと前からだったかも知れませんけど)がありますので、ちょっと語ってみようかな〜なんて思いました。
前置きしておきますが、完全に個人的な意見なので、それを押し付けるつもりとかは全くありません。悪しからず。
私は先日、とある方をお気に入りユーザーに登録しようと思ってポチッとした時に、初めてそのユーザー様からブロックされているのを知りました。
まぁ、正直言って驚きましたね。なんで??と思いました。その人と私は、一度も絡んだことがなかったからです。
何か悪いことでもしてしまったかしら?と思って小一時間くらい悩みましたが、考えた結果、『ただ縁がなかっただけ』というありふれた結論に行きつきました。
だってそうでしょう? ミュートするのもブロックする人も、その方の自由なんです。少しばかり傷ついたのはありましたが、別にその人を責められることじゃないと思うんです。
実際自分も、「絡まれたら嫌だなぁ」と思う人には、ブロックしたりしています。
ミュートするのももちろん手だと思いますよ? でも万が一荒らされたりでもしたら、他の人からは荒らしの人の感想が見えてしまうわけで。
だから私的には、ブロックの方が絶対実用的だと思うんですよね。
だからと言ってやたらめったら使うものではないと思いますが……まあ人それぞれ、この言葉に尽きると思います。
考えが合わないと思ったらブロックする場合もあれば、荒らされてもミュートで気にしない、という考え方もあるでしょう。
ともかく、ブロック&ミュートをほどよく使って、ストレスフリーななろうライフを送りたいものです。
これはあくまで余談ですが、『長文感想を書いたのにブロックされていたから送れなかった! 時間が勿体無い!』と不快にならないためのおすすめの方法。
まず、感想を書く前にその作品にブクマをしましょう。そうすればブロックされているかどうかがわかるので、無駄な時間とイライラが省けますよ。
以上、ブロックとミュートに関するちょっとしたエッセイでした〜!