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異界神話アカシックレコード  作者: レバニラ蒸し


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魔導騎士団新兵器について

人族と亜人では戦闘力に差がある。そこで人を亜人種に近づけるためのデバイスの開発を行う


最初は魔法陣を利用して限界まで人の能力を高める方向で行われた。しかしそれでは限界があった。


そこで実際に亜人種の人とは違う部分を切り出し、長期保存が可能な状態へ加工、それをベースに魔法陣で補強、および外装を取り付ける。そうやってできたのが生体外部補助兵器(バイオアタッチメント)。


この兵器は亜人族のパーツをそのまま流用しているため、獣人の場合耳、妖精、精霊の場合羽、など各人種の特徴が反映されている


その反映されている部分を削り、軽量、携帯化を測るが、その特徴を削ぎ落とした物はほとんど機能しなかった


そうして、できた生体外部補助兵器(バイオアタッチメント)はごく一部の適合者のみに扱える、代物になってしまった。具体的にいうと亜人とのクオーター世代、つまりその元となった亜人種が祖父母世代にいる者、但しその間別の亜人種が混ざると適合しなくなる


ここで、モデル:オーガ、モデル:スコーピオン、モデル:レイブン、モデル:フェアリーが制作される


その後、亜人種以外に魔物も同様に兵器の元とされる。これで出来上がったのがモデル:ドラゴン。これの適合者はさらに少なく、四種類以上の亜人の遺伝子を持つものだけになっている。この兵器は元が魔物なだけあり、使用すると理性が飛び、戦うだけの獣になる


そこでパーツを分けそうならないギリギリに調節することで兵器として運用することができるようになった

ちなみに帝国は適合者の条件は知りません。設定上そうなっただけです

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