レオナルド・テイラーの独白
レオナルドの出番を増やしたいけど、なかなか増やせない、、、
僕には前世の記憶がある。しかし、思い出したくない思い出ばかりだから記憶の奥底に埋めている。
前世から変わらないのはお菓子が好きという事、お菓子が食べれるのってすごく幸せな事だよね?と僕は思う。
僕は光属性だけ抜け落ちて生まれてきた、お父様、お母様は何かの病気じゃないかと凄く心配をした。そして、妹のアデレイドが生まれた。とても目が開けてられないくらいの光を放ちながら生まれてきたから、この子は僕の敵になるかもしれないと感じた。しかし、そんな事はなく、とっても可愛らしい僕と髪と瞳の色がおんなじの女の子だった。
小さくて可愛い勉強家のアデル、読み聞かせをしてあげてもすぐに理解している様だ、天才かもしれない……僕も負けない様に努力しなければ。かっこいい兄でありたいから、、。
アデルは時々妄想に耽っている時がある。僕が目の前にいるのに!こっちを見て欲しい!
洗礼を受けた時もそうだ何やらニヤニヤしていたが僕のことだけ見ててと伝えたところ「おにいしゃまだけ見てるよ」とめちゃくちゃ可愛い顔で反撃された……アデルには敵わない、、、
僕がアデルに光属性だけがない事を告白した際に光属性以外全部使えるのがカッコいいと言われ、とっても嬉しかった。僕の弱点を晒したのにそこは特に気にしていない様子だった。光属性のみのアデルだからこそ光属性以外全部持っている僕がよく見えただけかもしれないが、、素直に褒めてくれるアデルが大好きだ!!そして、愛情を注いでくれるお父様も、お母様も大好きだ!
僕が前世の様に過ちを犯さない為にも、みんなに愛情を返していこう、、
レオナルドの前世の記憶とは、、




