10/26 触れて
ハングリーであれ、愚かであれ。
スティーブ・ジョブズの名言だ。私は、この言葉が好きだ。
ハングリーであれ。は、実行できるが、愚かであれ。を実行するのは、そう簡単な事ではない。
愚か者のふりをする。愚か者のフリをするとは、つまり、なんでも聞いてしまうことなのではないか。と、私は捉えている。
どんな、難題であろうとも、どんな簡単な問題あろうとも、聞くのだ。誰彼構わずに、聞いてしまう。
それが一番早いのではないか。と、私は思う。
今日は、あまり自分を磨くといったような行為はしていない。だが、1人の人物に会えたことが、私を大きく変えた。やはり、人間というものは、人と話す際に考えるものなのだ。考えるということは、つまり、頭を使う。よって、頭を使うということはつまり、賢くなる。という解釈ができる。
私は、決して賢い部類の人間ではないが、変わりたいと、心から望んでいる。
それだけでも、方位磁針の針は正しい方向を向き続け、私に行くべき所を教えてくれる。
今日は、疲れているため、あまり多くは書けないが、率直に、思ったことをつらつらと淡々と書いていく。
私が、男性である以上。女性の気持ち等というものは、微塵もわかりやしないのに。女性は、男性の心の内をわかっているかのように振る舞う。
それが、どうも不思議で。私からすると、理解できない。
この日記を読んでいる人に、女性がいるかは、わからないが、もし、私が女性だったなら、様々なことが変わっていたのだろうか。
あるいは、もし私が、元々女性で、もし男性だったなら、とも考えるのものだろうか。
異性には、わからないことが多くある。
だが、理解しようとする努力はやめてはならず。
相手の気持ちを汲み取る事も非常に大事なのではないか。と、痛感した。ありがとう。
今日は、この辺にしておく。以上だ。
以上の文章はジャーナリングであり、偏見にまみれていることに、御留意いただきたい。