表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/36

10/26 触れて




ハングリーであれ、愚かであれ。


スティーブ・ジョブズの名言だ。私は、この言葉が好きだ。


ハングリーであれ。は、実行できるが、愚かであれ。を実行するのは、そう簡単な事ではない。


愚か者のふりをする。愚か者のフリをするとは、つまり、なんでも聞いてしまうことなのではないか。と、私は捉えている。


どんな、難題であろうとも、どんな簡単な問題あろうとも、聞くのだ。誰彼構わずに、聞いてしまう。


それが一番早いのではないか。と、私は思う。


今日は、あまり自分を磨くといったような行為はしていない。だが、1人の人物に会えたことが、私を大きく変えた。やはり、人間というものは、人と話す際に考えるものなのだ。考えるということは、つまり、頭を使う。よって、頭を使うということはつまり、賢くなる。という解釈ができる。


私は、決して賢い部類の人間ではないが、変わりたいと、心から望んでいる。


それだけでも、方位磁針の針は正しい方向を向き続け、私に行くべき所を教えてくれる。


今日は、疲れているため、あまり多くは書けないが、率直に、思ったことをつらつらと淡々と書いていく。


私が、男性である以上。女性の気持ち等というものは、微塵もわかりやしないのに。女性は、男性の心の内をわかっているかのように振る舞う。


それが、どうも不思議で。私からすると、理解できない。


この日記を読んでいる人に、女性がいるかは、わからないが、もし、私が女性だったなら、様々なことが変わっていたのだろうか。


あるいは、もし私が、元々女性で、もし男性だったなら、とも考えるのものだろうか。


異性には、わからないことが多くある。


だが、理解しようとする努力はやめてはならず。


相手の気持ちを汲み取る事も非常に大事なのではないか。と、痛感した。ありがとう。


今日は、この辺にしておく。以上だ。

以上の文章はジャーナリングであり、偏見にまみれていることに、御留意いただきたい。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ