表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/36

12/1 ラストスパート・スタートライン




私がここに書き殴っても、世界は変わらない。いつの時代も力のある人間が支配してきた。私に力はない。才もない。知恵もない。経験もない。あるのは、職とほんの少しの金と、習慣だけだろうか。私が世界を変えることはまずできないだろう。そんなことは、誰でもわかる。もし、世界を変えれたら?世界を造ることができたら?と、そういった考えを小説に落とし込んでいく。


誰にだって目標がある。その目標を叶えるためには、ステップを踏む必要がある。ステップをしなければ、始まらない。時には、ジャンプして、奈落の崖を飛び越えなければ、あらぬ方向に落ちてしまう。


期待なんてするものじゃない。期待したらしただけ損する。


誰だって自分が可愛い。自分本位で生きてる。


誰かのために生きてたら、それは真の愛かもしれない。


どうもARATAです。


最近は運動にハマっていて、今日はバスケをしました。


公園で1人、ひたすらシュートを打つ。我武者羅に、時として、繊細に。


でもそれは、思うようにいかない。入りそうで、入らない。


連続続けて、10本決めようと思ったが、途中で断念。


連続でなくてもいいので、10本を決めるに変更。


どこからか、「諦めちゃっていいの?」と声が聞こえた気がした。


1本、2本と決めると三本目が決まらない。


ようやく決めると、グダグダしたように、四五六と決めて、違う角度から、七を決めたはいいが、八が決まらない。


そしてまた、ようやく決めると、真ん中に戻って、九を決めた。とても綺麗だった。


続けて、最後の10本目を打った。


自身はなかった。


入らないんじゃないかと思った。


バックボードにも当たらずに、綺麗に決まった。


そして、私はそそくさと公演を後にした。


家に帰って、家族と他愛もない話をして、夕食をとり、それから本を読んだ。


Xにも読了ポストをあげたが、現在は「華竜の宮」という作品を読んでいる。


近々アウトプットがしたいものである。


乱雑にはなってしまったが、今日はこの辺で!


おやすみなさい







以上の文章はジャーナルです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ