表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/36

11/10…② 天丼




ということで、今日の振り返りとして、ジャーナリングを行っていく。

今日は四時起きで、朝から日記を書き、少しゆっくりすると、7時にスターバックスに行き、フラペチーノを注文。毎回思うのだが、スターバックスの店員さんはいつも神対応だ。素晴らしい。ぱちぱち。

そこで、小説の執筆は少しばかり、そして、買い物を行い、買い物を終えると、家族と昼食をとり、その後昼寝をして、満喫すると、散歩と読書をして、1日を終えた。


やはり、早起きは一日が充実する。平日でも行えたら、と思うのだが、これがなかなかできない。


私の常である。


本日は2回目のため、この辺でいいかと思ったが、もう少し書きたいので、書くことにする。


私は、個人的に小説の設定を細かく作るのがとても好きなのだが、(面白いかどうかは別として) ある物質をモデルにその世界が構築されていって、登場人物にそれぞれに物語があって、と。隅々まで考えるのが楽しい。


ちなみに、現在はSEKAI NO OWARIのRomanticという曲を聴いている。美しく、繊細な曲だ。おすすめである。


話が飛んでしまったが、小説にリアリティを求めるのはお門違いかもしれないが、人間味の点でいえば、リアリティがあったほうが面白いと思うのだ。


私は、物書きとしてまだまだだが、私の未来に賭けたい。


そういえば、最近映画を見たのだが、私の好きな「Wild World」という曲が流れたので、非常に嬉しかった。洋楽なのだが、まさに名曲だ。


眠いので、今日はこの辺にしておく。


おやすみなさい。

以上の文章はジャーナリングである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ