私史上1番カオスだった夢を言語化してみる
ツッコミつつ見てくださいな。
舞台はとある学校。
中1の時の同級生3人――男1、女2――と一緒にいた。
学校だったから制服で、確か、冬服だったと思う。
でも、私の通った――行った――ことのあるどの学校でもないところだった。
二階と一階の階段を話ながら降りていくと、靴箱がみえた。
靴箱側から校庭を見るとそこには
某イ○ゲームのピンクのやつ(銃持ってるやつ)がめちゃめちゃ軍隊みたいに整列して待ち構えていた。
イ○ゲーム私見たことないんだが。
イメージ的にはあれ。キン○ダムとかの並び方。映画見に行きました面白かったです(((
しかも自分視点じゃなくて、撮影用のドローンみたいな視点だった。
この時だけドローンだった。
何故だ。
奴等(ピンクの軍隊)はこちらに気づくとゆっくりと迫ってきた。
なにこれホラー?
同級生達の制服はいつの間にか――某イ○ゲームによく似た――緑のジャージになっており、
私含めて4人のうちの唯一の男子(弱気な性格)がめっちゃ泣いてた。
場面は切り替わり、多分これまた校舎内。
なんか薄暗くて、緑っぽい照明が付いていた。
めっちゃ怖い。
私は今度は1人だった。
1人で、迫ってくるゾンビ達から逃げていた。
イ○ゲームは私の脳内からどっかに消えたようだ。
私は学校の校舎の端っこ(?)に追いやられていた。
真正面にはゾンビ達、後ろと右は壁、左は階段――上に行く階段だった――で絶体絶命だ。
というかこれマジどこだよ。
そして、何故か私は左の階段から鉄球が転がってきているのを知っていた。
どんな学校だ。
だが、夢の中でそんな真剣に考えるわけもなく、私は「そういうものだ」という認識だった。
――逃げ場がない。
そう思っていると私の後ろの壁に隠し扉と隠し部屋が出現した。
ご都合展開だ。
私はその中に避難することができた。
隠し部屋のなかには赤いL字のソファがあった。
豪華なシャンデリアもあったと思う。
隠し部屋か?これ。
3人の先客はこちらを気にしていないようだ。
こちとら、イ○ゲームとゾンビと鉄球から逃げ切ったのに。
3人は赤のドレスを着た金髪の外国人女性と、
その女性の肩を抱く金髪?茶髪?のホストみたいな日本人男性、
そしてボディーガードみたいなスーツにグラサンの典型的なゴツい人という個性つよつよなラインナップだった。
私はそこに混ざり何故か用意されていた紅茶を啜りつつ、
3人と世間話を楽しんだのだった。
これで夢は終わったのだが、よくわからんすぎる。
ゾンビとイ○ゲームどこ行ったw
ここマジでどこなんだ