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Your story 〜最弱最強のプレイヤー〜  作者: ゆずあめ
第3章 弟子と王都
57/492

指輪と約束

遅くなりました!ちょっと眠かったり、リアルで忙しかったり、眠かったり、ゲームしてたり、寝てたら遅れてしまいました!すみません!


それと、次回予告通りには行きませんでした!私の文章力だと、多分2万文字超えそうだったので分けました!

 



 指輪のデザインを考えよう。


 今の俺の全力を以て作る。

 期限は夕方にソルが帰ってくるまで。材料は真鍮と鉄のみ。




 少し、考えよう。




 そして20分後──



「よし、イメージ出来た」

 


 指輪のデザインは『蔦』だ。


 真鍮と鉄を、捻れている蔦のようなデザインにする。俺の『木魔法』から着想を得た。


 それに、蔦の花言葉は確か、『勤勉』『誠実』とかがあったはずだ。ソルの生産に役に立って欲しいと、願いを込めて作ろう。



 イメージが出来たら後は作るだけだ。



 まず、鉄から入ろう。今回はかなり凝りたいからな、時間をかけよう。


 そして鉄には、花言葉の『勤勉』から、『頑張れ』と願いを込めて作ろう。




 まず、鉄のインゴットを魔道具で熱して、魔力打ちで板になるまでハンマーで叩く。そうして出来た板を、また熱して半分に畳むように叩く。

 この時、魔力打ちをやめない。...というか、今回の指輪で魔力を込めない加工はしない。


 そして半分に畳んだ鉄を、また熱して延ばす。そしてそれをまた、畳む。これを何回も何回も繰り返した。


 そうして出来た、魔力の塊とも言える程の、紫のオーラを纏う鉄の板ができた。




 ここで一旦、魔力を回復させよう。

  魔力打ちの効率がどんどん上がって、消費MPがかなり少ないのに、もうMP切れ直前まで使ったようだ。


 うん。ポーションは美味くも不味くもないな。




 よし、作業の再開だ。


 次の工程は、鉄を細い円柱状にする。これは『金細工』スキルで出来るから、神匠に進化しても使えるだろう。



 ━━━━━━━━━━━━━━━

『魔鉄の板』に『円柱形成(消費MP1)』を使いますか?

 ━━━━━━━━━━━━━━━



 なんかツッコミどころ満載だが、放置だ。俺はスキルを使用した。


 そうして出来た細い円柱状の鉄は一旦置いておく。



「次、真鍮」



 鉄を放置したのに理由がある。

  それは鉄と真鍮の輪を捻りたいからだ。蔦のように、絡め着くイメージだな。

 その再現のために、まだ輪っかにしないで置いておくのだ。




 真鍮の作業も同じようにする。

  真鍮には、『誠実』の花言葉から、俺の心を込めよう。...何の心を込めるかは秘密にしておこう。




 ――そして後で、この時に込めた心が、とても大きくこの指輪に影響することを知る――




 真鍮も熱して、叩いて、畳んでという作業を行う。真鍮の方が柔らかい為、鉄よりも多く、叩いて延ばす。




 大体鉄の4倍くらいの回数を叩いたら、真鍮からは金色のオーラを纏うようになった。




 そしてやっぱり、ここら辺で魔力が切れかける。

 またマナポーションタイムだ。



 ......王都に着いたら、ポーションも自分で作ろう。そしてその時は味を変えよう。美味しく、効果の高いポーションを作ろう。そう決意した。





 そして休憩が終わったら、真鍮も円柱状にする。


 ━━━━━━━━━━━━━━━

『聖真鍮の板』に『円柱形成(消費MP1)』を使いますか?

 ━━━━━━━━━━━━━━━



「やべぇ、更にツッコミどころが増えてやがる」



 もう俺は、何も気にしない。これがソルに害をなす物なら全力で破壊するが、利益になるなら有難く使わせてもらう。



 そうして真鍮も円柱状にした。



「よし、ここから頑張れ、俺」



 まず、どういう風に蔦を再現するか、だ。

 元々の考えでは、鉄と真鍮の両方を絡ませる感じだったのだが、少し変えようと思う。



 そうしてまた考えること、30分。



「よし」


 イメージが固まった。

 鉄をリングにして、そのリングに真鍮を絡ませるようにする。そして鉄のリングの上に、真鍮の玉で作った太陽を付けよう。



 俺の『木魔法』の『蔦』、込める花言葉は『勤勉』と『誠実』

 そしてソルの......いや、陽菜のイメージにピッタリな、『太陽』


 この『蔦』と『太陽』を、指輪にしよう。



 太陽の部分は最後に作るとしよう。1番美しく見えるところに付けたいからな。



 それではまず、鉄をリングにする。


 鉄は真鍮に比べて硬く、熱に強い。だから時間をかけて、ゆっくり、ゆっくりと綺麗なリングにする。


 魔力打ちで、強く、そして優しく叩いていく。願いを込めるのを忘れてはいけない。


 途中、ペンチを使いながら綺麗なリングにしていく。




 そして2時間ほどかけて、鉄のリングができた。




「もう昼か。空腹度が無いのをいい事に、作業を続けよう」



 ソルがいたら怒られてるかもしれんな。ははっ




 次は真鍮の加工だ。


 真鍮は鉄に比べると、熱に弱く、柔らかいので直ぐに加工ができる。...だからこそ、細かい装飾ができる訳だ。


 真鍮にスキルを使い、更に細くした。

 そうして出来た極細の真鍮を、熱しながら鉄のリングに巻き付けていく。


 綺麗に、だが不規則に巻き付ける。まるで真鍮の蔦が鉄のリングに絡みついているかのように、見えるようにする。



「......ふぅ」



 3時間ほどかけて出来た。


 余った極細の真鍮を、魔道具で熱して溶かし、ピンセットの先に付けて、その溶かした真鍮をリングに絡みついてる真鍮に付ける。


 すると絡みついた真鍮に蔦の葉が付いているように見える。これが狙いだ。



「よし、最後に太陽だ」



 太陽の為の真鍮は、また魔力打ちから始める。


 既に心を込めた真鍮に、心と願いの両方を込める。

 もう、その2つ以外を考えないレベルで他の思考をどかしていく。


 そして2時間ほど真鍮を打ち続けた。




 すると、『金色に光る』真鍮が出来た。




「うわぁ......絶対に詳細は見ないぞ。今までで1番やばいオーラを纏ってる。」


 纏うっていうか、マジで『光ってる』だけだな。



 よし、切り替えてスキルで玉にしよう。



 ━━━━━━━━━━━━━━━

『神真鍮(愛)の板』に『球状形成(消費MP1)』を使いますか?

 ━━━━━━━━━━━━━━━



「うっはぁ!」



 オレハ、ナニモミテイナイ


 とりあえず真鍮を超小さい玉にした。...それでも光るんだな、君は。


 インゴット1つ分を玉にしたんだけど、電球が何千個も目の前にあるのか、ってくらいに光ってる。


 超眩しい。



 使う分は1つなので、それ以外はインベントリに仕舞っておいた。


 そして光る真鍮の玉を、鉄のリングに溶接する。

 1番美しく見えるのは付けた時に指先側の上面だと思ったので、そこに付ける。


 そして太陽の周りの蔦を、太陽すらも絡みつきに行っているように見せる。まるで外敵から、『太陽すらも守る』ようなイメージだな。


 縄ではなく、鎧。そんな感じだ。



 そしてその作業が終わり、指輪が完成した。


 ━━━━━━━━━━━━━━━

『聖魔神器:ヘラの指輪』Rare:―― 製作者:ルナ


 付与効果

『生命力増強:800』『魔力増強:800』

『全ステータス補正:大』『全戦闘系スキル補正:大』『全魔法補正:大』『全生産系スキル補正:大』

『女神の加護』『感情超強化:愛』『不滅の愛』

『専用装備:ソル』

 ━━━━━━━━━━━━━━━

 ━━━━━━━━━━━━━━━

 プレイヤー『ルナ』が『神器』を作成しました。

 ━━━━━━━━━━━━━━━



「ほわぁあ!!!!!」



 やべぇ! 超やべぇ!! 何これ!!!!

 ワールドアナウンスなんかどうでもいい! 指輪の効果が高すぎる!!



「やばいやばいやばいやばいやばい」


「大丈夫ですか! 父様!」


「無理かも。リル、やべぇもん作っちまった」



 俺はそう言って出来た指輪をリルに見せた。



「っ!? なんですかこの効果は! 私が過去に見た神器の数倍は強力ですよ!」


「そうなのか? ってか手が震えてやばい」



 達成感とか、愛の文字が見えて恥ずかしかったりとかで、手が震えまくっている。



「大丈夫です。誇ってください。それはそうと、父様は『ヘラ』に認められたのですか? あの女神は滅多に人に、というより地上に干渉しないのですが......」


「どうなんだろう。見てみる」



 もう、色んな感情がごっちゃになって、逆に落ち着いてきた。



 ━━━━━━━━━━━━━━━

『神匠:金細工』

 -----------------------------

『認めた神』

 ・『トト』

 ・『ヴィーナス』

 ・『イシコリドメ』

 ・『ラクシュミー』

 ・『アルテミス』

 ・『ヘラ』

 ━━━━━━━━━━━━━━━


「あぁ、なんかヘラが追加されてるわ」


「凄いですね! 最高神の、それも神々の女王に認められるなんて、父様は凄いです!」


「そ、そうか......あまり良く分からないな」




「そういや、『女神の加護』とか『不滅の愛』ってなんだ?」



 そう思い、まず、『女神の加護』の効果の詳細を見る。


 ━━━━━━━━━━━━━━━

『女神の加護』

 ・加護を付与した女神の力が宿る。


『付与した女神』

 ・『ヘラ』・・・女神の加護の効果が2倍。また、スキル経験値獲得量が2倍。(この効果は対象外)

 ・『ラクシュミー』・・・『感情超強化:愛』の効果が2倍。また、アイテムドロップ率が2倍。

 ・『ヴィーナス』・・・『不滅の愛』の効果が2倍。また、『感情超強化:愛』の効果が1.5倍。

 ・『ハトホル』・・・『感情超強化:愛』の効果が2倍。また、製作者が装備者を愛している場合、3倍になる。

 ・『イシス』・・・『不滅の愛』の効果に上限を付与する。『不滅の愛』の効果が2倍。『全魔法補正:大』の効果を1.5倍から2倍にする。

 ━━━━━━━━━━━━━━━



「はぁ??」



 最早呆れたわ。



「いや、マジで何してくれてんの? チートアイテムじゃねぇか......」



『感情超強化:愛』がどんなのか知らないが、やりすぎだ。



 まずそもそも、『ヘラ』の加護の時点でおかしいのだ。確かに願いは込めた。だがな? 限度ってものがあるだろ? なんで他の女神の加護を2倍にしちゃってんの? なんでその上にスキル経験値獲得量を2倍にしちゃってんの?



 次に、『ラクシュミー』の加護。

 こいつも頭おかしいよ。ドロップ率2倍?ヘラの加護が合わさって4倍か? ......何してくれてんの?



 次、『ヴィーナス』の加護。

『不滅の愛』の効果をまだ知らないからなんとも言えん。だがな、1つ分かるぞ。『感情超強化:愛』を強化しちゃいかん。



 次、『ハトホル』の加護。

 こいつも頭おかしいぞ。俺はソルが好きだ。その気持ちはきっと、これからも変わらない。だから永遠に『感情超強化:愛』が3倍だ。それに『ヘラ』のせいで6倍だ。



 最後、『イシス』の加護。

 あなた、大丈夫? 確か『補正:大』は1.5倍だったな。何でそれを2倍に上げたの? ソルは獣人だから魔法が弱いのに、この指輪だけで人間と同じ威力の魔法になるんだぞ? それと、『不滅の愛』になんか付けたんだね......



「まぁ、感謝はすれど、怒るのはお門違いだな」



 女神達、ごめん。



「次に『不滅の愛』か......なんか見るだけで恥ずかしいな」



 いいもん! リアルで今週中にはちゃんと伝えるもん!



 ━━━━━━━━━━━━━━━

『不滅の愛』1/8

 ・装備者が製作者を愛している場合、HPが0になってもその場で復活する。

 ・『イシスの加護』により、(ゲーム内時間)1日に1度、復活回数が増える。(上限8)

 ━━━━━━━━━━━━━━━



「は、ははははは!!」



 なぜだかソルだけ残機制になってしまった。



 どうせだし、『感情超強化:愛』も見るか。



 ━━━━━━━━━━━━━━━

『感情超強化:愛』

 ・装備者が誰かを愛している時、STR、DEX、AGIが2倍。

 ・『女神の加護』により、製作者が装備者を愛している場合、144倍になる。


 あまりに強力な為、オンオフの切り替えが可能。

 ━━━━━━━━━━━━━━━



 ん???




 あれ? これ、もしソルが俺のことが好きだったら、ソルのステータスがおかしな数値になる訳だよな。


 ソルのDEXは3,536だ。それに144倍?えっと......


 あぁ、おかしいな。俺の計算が間違って無ければ、509,184になっちまう。



「これ...ソルに伝えるべきか?」



 もし144倍の状態で弓でも使ってみろ。一撃で弓が木端微塵だぞ! それに生産時のレア度はどうなる!? レア度1,697の料理とか恐ろしすぎるんだが!



「まぁ、出来てしまったものはしょうがない。ちゃんと伝えなきゃ」



 ん? あれ?



 俺、たしか本命に『鈴の簪』を作ろうとしてたよな? なんか今、簪の数倍以上やばい品が出来てしまったし、物そのものが指輪という、簪より渡す難易度が高いものなんだが......



「どうしようリル。俺、ソルになんて言えばいいんだ?」


「う〜ん......難しいですね......神器が、それも聖魔神器が出来るなんて、神ですら思ってなかったでしょう。そしてそれ程の品物を今日、母様に渡すとなれば、今度父様が気持ちを伝える時、父様へかかるプレッシャーがかなり大きいものになると思います」


「......だよなぁ」



 どうしよう。簪計画を一旦破棄するか? ソルに少し指輪を待ってもらって、リアルで伝えてからにしちゃ......ダメかな......


 うわ〜ん! どうしよ〜!




 そしてそこへ──




「ただいまルナ君!」




 タイミング悪く、ソルが帰ってきた。


 あ〜やべ、どうしよう。ソルには嘘は伝えたくないしな。......あかん。マジで何も思いつかない。




 ......この指輪を渡すの、気持ちを伝えてからがいい......よなぁ......




「なぁソル。指輪は、出来たんだけどな? その......あの.......ふぅ」



 一旦呼吸を落ち着けよう。



「ソル、この指輪は次の土曜日に渡しちゃダメかな? ちょっと、時間が欲しい」



 覚悟を決めろ、俺。


 ......ここでダメだったら......いや、ダメだった時の事を考えない事にしよう。常に前を、上を目指していくぞ。



「分かった。なら、次の土曜日、待ってるね?」


「あぁ。それと、土曜日は空けておいてくれ。2人でどっかに遊びに行こう」


「うん! 分かった! 楽しみにしてるね!」


「ありがとう。それと、すまんな。指輪を渡せなくて......」


「ううん! ルナ君から貰えるなら、何週間でも何ヶ月でも待つよ!」



 女神はここに居た。



「ありがとう。......それで、今日はどうする? 明日は学校あるし、もう落ちるか?」


「そうだね、そうしよう!」


「じゃ、宿に向かうか」


「「うん!/はい!」」



 こうして俺たちはフェルさんの店から宿へ行き、そこでログアウトした。



 ログアウトした俺は、枕に顔を埋めて叫んだ。



「あああああ!!!! 頑張れ月斗!! お前ならできる!!! 勇気を出せ!!」



 そう叫んでから、晩御飯にオムライスを作って食べ、風呂に入って寝た。



「明日、俺は大丈夫かな......」





 -----------------------------------------------------

 陽菜side



「きゃー! これは、期待していいのかな? いいよね! その時に私も伝えていいよね!!」



 私はログアウトしてから、枕に顔を埋めて叫んだ。



「は〜やばい。生まれて1番緊張してる。私、明日の学校大丈夫かな?」



 月斗君の席は隣だから、意識がそっちに向いてしまう。



「どうしよどうしよどうしよ! お母さんに聞いてみる? ......いや、ダメだ。これは私の事だ。私が決めなきゃ」



 やばいよ。心臓が爆発しそうだよ。もしかしたら、小学一年生になる前のあの時の夢が、叶うかもしれないんだもん!



「よし、落ち着こう。明日は明日の私に任せる。頑張れ、明日の私!」



 そうして私はご飯を食べて、お風呂に入ってから寝た。






 ━━━━━━━━━━━━━━━

 名前:ルナ Lv60

 所持金: 666,140L

 種族:人間

 職業:『剣士』

 称号:『スライムキラー』

 所属ギルド:冒険者 (E)


 HP:690

 MP:690

 STR:2,610(200SP)

 INT: 610

 VIT: 1,120(50SP)

 DEX: 2,140(150SP)

 AGI: 810(20SP)

 LUC:305

 CRT:43


 残りSP:170

 取得スキル

 戦闘系


『剣王』Lv63

『王弓』Lv43

『闘術』Lv71

『走法』Lv0

『手加減』Lv0


 魔法


『木魔法』Lv92


 生産系


『鍛治』Lv96→99

『神匠:金細工』Lv1→38

『裁縫』Lv54→68

『調薬』Lv1

『神匠:付与』Lv1→38

『木工』Lv1

『料理』Lv10

『錬金術』Lv1


 その他


『テイム』Lv2

 ━━━━━━━━━━━━━━━

やってしまった感ありますが...まぁ、大丈夫でしょう。

何が大丈夫か知りませんが。

もうこれ、ゲームバランス崩壊アイテムなのでは?獣人補正のデメリットがこの指輪単体でカバーできてしまってますね...戦闘をしないソルがどんだけ強くなるのか、楽しみですね!



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作者Twitter

https://twitter.com/yuzuame_narou


くだらないことやユアストのあれこれ(ネタバレ有)を呟いてます!

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