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ニ ン ギ ョ ウ ア ソ ビ


暗い位黒い森の中。


暗い視界深い黒いみたい不快。











                     光。





白と白と黒と黒と。


すると「メント」呼ぶ人白と黒の一人。


白い『メント』僕と手繋ぎ歩く。


丸く光る光。


あったかい。


すると「リンネ」呼ぶ人白と黒の一人。


黒い『リンネ』僕の手引き部屋へ。








                      覚醒。







「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!??」

「あ、元に戻った?」

『リンネ』が僕の手を握ってこちらを見つめていた。

「な・・・・」

「まあいっか。こっちの方が”人形遊び”楽しいし。」

と、言うと『リンネ』は僕の手を離し、

何かを取り出した。

「それは?」

言おうとしていないのに何故か口からどんどん言葉が出てくる。

「これはね!」

『リンネ』が、嬉しそうに答える。




「とっても楽しいことが出来るおもちゃなの!」





『 リンネ 』 は くろい もの を て に もつ と

『 リンネ 』 の からだ は くろく ひかり だした

そして 『 リンネ 』 は おおきく なった

×××だ。

×××だ。

×××だ。×××だ。×××だ。

いやだだめだまだしにたくないやりたいことがあるいやだいやだいやだやだやだやだやだしにたくないしにたくないしにたくな















                  「おやすみ。」




















かれは、おわりました。

誰でしょうね。

私にも分かりません。

コレ誰でしょう。

たぶんそこらへんの誰か。

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