悩み
みなみは、悩んでいた。二人は、私に、すごいアタックをしてきた。
心が揺らぐ・・・・
どうしよう・・・・傷つけたくないよ!!
み「・・・ん・・・ぁ・・・やっば!寝坊したあああああああ!!!!!」
いつもなら、時計がなくても、5時30分に起きるのに!!!
今、7時。
終わった・・・・。
ナ「みーーーーーーーーなーーーーーーーーーーーみーーーーーーーーーーーーーーーー」
み「え?って!きゃああああああああああああああああああああ!!!!!」
ナ「んな、びっくりすることか?」
み「なんで・・・あたしの部屋で寝てるんですかぁああ!!!!??」
ナ「いいじゃん~・・・いい匂い~♪」
み「ちょッ!抱きつくなッ!!!!!!!!!!!」
ナ「決まった?」
み「え?」
ナ「答えだよ。」
み「えっと・・・」
がちゃ
龍「み~なみちゃんッ!・・・何やってるんだよおおおおおおおおおおおお!!!」
み「龍っちがっ・・離してっ!」
ナ「いやだぁ~」
龍「俺もやる!」
み「ひゃあああ!?何するの!!?ヘンタイ~~~~~~~~~!!!いやあああああああああああ」
ナ「だ・ま・れ♪」
み「きゃ!んっ」
口ふさがれたああああああ。しゃべれない~!しゃべらせて!!
み「っ・・・ぷはッ!はぁ~・・・もう、やめてくださいよ!」
やっと離したよ。
み「ちょ!抱きつくな!離せっつってんだろお!?このヘンタイがッ!」
ナ「コワ・・・・みなみちゃん怖いなぁ~・・・うわッ!いってえええ~・・・」
あw殴っちゃった・・・・
み「ごっ・・ごめんなさい!!!」
ナ「ちゅッ♪」
み「んっ!!!!!!!!!!!???????」
今・・・しましたよね・・・?口に・・・・
正直嬉しいけど!龍にみられたじゃん~!
み「なっ・・なっ・・っ・・何するんですか!!!!!!!」
龍「消毒してやる!ん~」
み「やめろおおおおおおおおおおおお!!!」
ボコッ
龍「ぐはあっ!っ・・・・いっ・・・ごめん・・・・じゃ・・っ・・・・ぐすっ・・・」
バタン
み「ごめんね!龍~」
ナ「ほっとけよ。」
み「きゃ!ひっぱんないでください!!!!」
ナ「俺・・・龍には、負けないから!だから~・・・~~~~~~っ・・・・まぁ、よろしく!!」
み「ご主人様・・・よろしくお願いいたします。」
ナ「ははっwかわい~w」
み「何でですかぁぁぁあああああああ!!!!!!!もお~!」
やっぱ、ご主人様といると、楽しいな~♪
・・・龍・・・・・・・・うわあああああああああああ!!!
もう・・・やだぁ~ぁ!!
短くてごめんなさい。