ご主人様とメイド♪と執事?
あたしは、みなみ。よろしくッ!あたしは、今、メイドとして、働いているの・・・。
?「お~い!メシはまだかぁ?みなみ~。」
み「ただいままいりますッ!」
?「早く~!」
み「お待たせしました!ご主人様ッ!朝ごはんでございますッ!」
?「もぉ~!おせーよ!遅れちまうよ。」
み「大変申し訳ございませんでした!」
?「もういいけどねッ!あ、みなみ、ごはんつぶ、ついてるよ?」
み「えっ?どこですか?ご主人様ッ?」
?「んッ!うっめぇw」
み「なッ!!!やめてよ!!」
?「俺を誰だと思ってる?」
み「あっ・・・すいません・・・ご主人様!」
この人は、私のご主人様、ナイト様。
なぜか、メイドは私しか、雇わないの!執事はたくさん雇ってるのに!
ナ「みなみ?」
み「あっ!すいません!ご主人様!!なんでしょう?」
ナ「お弁当は出来てる?」
み「はいッ!ご主人様の大好物も入れときました。」
ナ「手作り?」
み「あったりまえですよ」
ナ「さんきゅ。」
*ナイト様はそういい、ホッペにキスをした。
み「ひゃぁっ!やめてってば!!」
私は、ナイト様の頬を叩いた。
ナ「いっ・・・みなみッ!」
み「ぁっ・・ご・・ごめんなさい・・・」
ナ「いってきます!」
み「あ・・いってらっしゃいませご主人様!」
ご主人様は、頬をさすりながらでていった。
み「ふぅ・・・よし、私の役目、洗濯しないと。」
み「これとこれと・・・・んっ・・・・っ!!!」
ご主人様のぱんっ・・・パンツがっ・・・・
私は、汚い物を掴むようにして、洗濯機に入れた。
み「よしッ!できた。」
私は、濡れた洗濯物を、パンッ、っと、シワをのばした。
み「ん!!・・・っと・・・きゃあぁっ!!!」
やだ!竿が落ちてくるッ!!!・・・・って・・・あれ?
?「大丈夫?」
み「あっ・・・龍・・くん・・・ごめん!ありがとう!」
龍「ははッ!俺もやるよ。」
み「でもっ・・・私の役割だから」
龍「でも・・・高いだろ?」
み「平気だよぉ~。・・・んっ・・・って!きゃああッッ!!!」
また、竿を落ちてくるぅうう!!!って、また、助けてくれた。彼は、執事。
み「えへへッ!また、やっちったw」
龍「だから言っただろ~!」
コツっと、頭を叩かれた。痛くなかった。力が全然入っていない。当たり前かw
み「やっと、終わったね~、ごめんね。結局やらせちゃった。。。」
龍「困ったときは、お互い様だぜ?」
龍は、入ったときから優しかった・・・ふふッw
み「あ!やってるうちに、ちょー時間かかったねぇ。」
龍「あ!ご主人様帰ってくる時間だよ」
み「あ!うそ!!掃除やんないと!じゃあッ!」
龍「頑張れよ!」
私は、ご主人様の部屋まで急いでいった。
み「ふぅ~・・・やっと着いた。。よし、やるか!」
ほうきで、サッサッっとはいて、雑巾で、キュッキュッ
次は、ベットをそろえないと。
み「ふふふ~ん♪ららら~ふっふっふっふ~ん♪」
ナ「ただいまっ」
ご主人様が、ベットに押し倒してきた。
み「いやああああああああああああああ!!!やめてええええええええええ!!へんたい!!!」
ナ「なんもしねーよ!ヘンタイじゃねぇし!!しかも、俺はご主人様だぞッ!?」
み「ごっ・・・ごめんなさい・・・・・・。」
こーんな、ヘンな生活を見てくださいッ!!