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―続き―

―続き―


「幼いどころか、夢見る男君の中に悪霊がいるのはお母さんの御腹の中から。この世に生まれて来る前にあなたに悪霊が入ってるの。だから悪霊はあなたの責任じゃない。お母さんの責任そしておばあちゃんの責任であって夢見る男君は悪霊が入ったまま生まれて来ただけ。お母さんおばあちゃんと言うより先祖代々の責任。オカルトの責任はとても重いんです。偶像礼拝は子々孫々まで呪いを伝えてしまう結果となりますよ。十戒の最大の罪は何?偶像礼拝でしょ。何て書いていますか?【あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。20:4あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。20:5それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三四代に及ぼし、20:6わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。】なので偶像礼拝は絶対にやってはいけないの。神様が最も忌み嫌う最大の罪ですよ。子供も孫も呪われます。夢見る男君は被害者と考えたらいい」。


でも私にも思い当たる所がある!!私は子供だった時代から霊感が鋭く、霊を見る事は珍しくなかった。X牧師が正しいのか!だったら自分を呪いたい気分だ!!


2021年12月14日

夢見る男


第20章

20:1神はこのすべての言葉を語って言われた。

20:2「わたしはあなたの神、主であって、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。

20:3あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。

20:4あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。20:5それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三四代に及ぼし、20:6わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。

20:7あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。主は、み名をみだりに唱えるものを、罰しないでは置かないであろう。

20:8安息日を覚えて、これを聖とせよ。20:9六日のあいだ働いてあなたのすべてのわざをせよ。20:10七日目はあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。あなたもあなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、家畜、またあなたの門のうちにいる他国の人もそうである。20:11主は六日のうちに、天と地と海と、その中のすべてのものを造って、七日目に休まれたからである。それで主は安息日を祝福して聖とされた。

20:12あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。

20:13あなたは殺してはならない。

20:14あなたは姦淫してはならない。

20:15あなたは盗んではならない。

20:16あなたは隣人について、偽証してはならない。

20:17あなたは隣人の家をむさぼってはならない。隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない」。

20:18民は皆、かみなりと、いなずまと、ラッパの音と、山の煙っているのとを見た。民は恐れおののき、遠く離れて立った。20:19彼らはモーセに言った、「あなたがわたしたちに語ってください。わたしたちは聞き従います。神がわたしたちに語られぬようにしてください。それでなければ、わたしたちは死ぬでしょう」。20:20モーセは民に言った、「恐れてはならない。神はあなたがたを試みるため、またその恐れをあなたがたの目の前において、あなたがたが罪を犯さないようにするために臨まれたのである」。

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